タグ

知識に関するcolour_hのブックマーク (2)

  • 用紙サイズと画面サイズ

    用紙サイズの規格には、A判とB判があり、それぞれの縦横比は1:1.4となっています。 また、A4判、B5判などのように、後に続く数字によって紙の大きさを表しています。 数字は、サイズが1/2になる毎に1ずつ増えていきます。 また、解像度は、1inch(25mm)あたりのドット数を、DPI(Dot Per Inch)という単位で表します。 以下に、各解像度毎の用紙サイズと画面サイズの対応表を示します。 A判用紙サイズ対応表 用紙 種類 用紙サイズ (mm) 画面サイズ(dot) 72DPI 144DPI 300DPI 600DPI

  • 【連載】組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける (5) 観測する波形からオシロスコープを選ぼう - その1 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    波形を正しく観測するには、それに合わせたオシロスコープを使用する必要があります。今回は、オシロスコープの選び方について述べていきます。 周波数帯域 Q1. 周波数帯域100MHzのオシロスコープは、100MHzのサイン波(図1)の測定に適するでしょうか。 図1 矩形波とパルス波、サイン波の形状 不思議に思えるかも知れませんが、答えは「No」です。これには周波数帯域の定義が大いに関わっています。低い周波数から高い周波数まで振幅が一定のサイン波をオシロスコープに入力したとします。ところが、現実のオシロスコープでは、サイン波の周波数が高くなるにつれ、表示される振幅は徐々に減少していきます(図2の上のグラフ)。 図2 サイン波の周波数が高くなるにつれ、表示される振幅は徐々に減少する 周波数帯域は、基準となる(十分低い)周波数の振幅に比較して3dB(エネルギーで50%、電圧で約70%)減衰する周波数

  • 1