面の皮の厚さと芸者魂が記者の特権とは言え(嘘)、当事者としてちょっと臆面なさ過ぎだと感じざるを得ないのがこの話。 <新聞社、地方議会にも永田町にも、働きかけるかける。『権力の監視機関』がそんなことやってていいのかね。=人生とんぼ返り 新聞特殊指定見直しについて 思ったこと><自分達を守りたいが為に、言論の自由を守るべき人間が、政治家へのロビー活動など論外であると思う。=特殊指定・政治に借りを作ることの恐ろしさ >←関連記事クリップ多数。<もっと国民や公取委に対して、現状の改善点を具体的に明示して理解を得ることから着手しなければ、特殊指定撤廃を免れた後にもっと大変な仕打ちが来るように感じるのです。=新聞業界ってオモシロイ! 今だけ委員長の独りごと 権力を使うという禁じ手> 民主主義社会で最上位の価値が言論・報道の自由だということに異論はないけれど、当事者がそれを声高に主張しては、ドン引き