タグ

報道に関するcombat38kのブックマーク (3)

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 「特殊指定」を巡る新聞社の倒錯

    面の皮の厚さと芸者魂が記者の特権とは言え(嘘)、当事者としてちょっと臆面なさ過ぎだと感じざるを得ないのがこの話。 <新聞社、地方議会にも永田町にも、働きかけるかける。『権力の監視機関』がそんなことやってていいのかね。=人生とんぼ返り  新聞特殊指定見直しについて 思ったこと><自分達を守りたいが為に、言論の自由を守るべき人間が、政治家へのロビー活動など論外であると思う。=特殊指定・政治に借りを作ることの恐ろしさ >←関連記事クリップ多数。<もっと国民や公取委に対して、現状の改善点を具体的に明示して理解を得ることから着手しなければ、特殊指定撤廃を免れた後にもっと大変な仕打ちが来るように感じるのです。=新聞業界ってオモシロイ!  今だけ委員長の独りごと 権力を使うという禁じ手> 民主主義社会で最上位の価値が言論・報道の自由だということに異論はないけれど、当事者がそれを声高に主張しては、ドン引き

    combat38k
    combat38k 2006/03/28
    新聞特殊指定まとめ
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 日本版オーマイニュースの狙いは打倒権威主義

    正式発表までブログに書くのは控えてほしいと頼まれていたのでこれまで書かなかったが、昨年末に韓国オーマイニュースのオー・ヨンホ社長が僕に会いたいと言ってきた。僕自身もぜひお会いしたい人物だったので、喜んでお会いした。約2時間ほど、いろいろと意見交換した。  そのときのオー社長の来日目的は、日版オーマイニュースの立ち上げ準備だった。日でオーマイニュースを立ち上げて果たしてうまくいくだろうかというオー社長の問いに対して、わたしは否定的な見解を述べておいた。 以前、裏ブログにも書いたが、オーマイニュースの韓国での成功はその時の韓国特有の条件の下でなし得たことで、それを別の国で再現することは非常に困難 であると僕は考えている。韓国では、既存メディアの多くが保守に傾倒していた上、オーマイニュースがスタートしたときにはまだブログという消費者発信メ ディアが普及していなかった。 日には「2ちゃんね

    combat38k
    combat38k 2006/02/23
    参加型ジャーナリズムは日本に根付くか?
  • ネットは新聞を殺すのかblog

    ▼ロングテール的考察 既存メディアと新興メディアの関係を考える上で、ロングテールの理論を応用するのもいいかもしれない。 このロングテールというのは、直訳すれば「長い尻尾」ということ。ヒット商品の売り上げの推移をグラフにすると、左右対称の釣鐘の形をしたカーブになるのが普通。最初はゆっくりと売れ始め、ある時点から加速度的に売れ始める。そして頂点に達したあとは、今度は次第に売れなくなる。売り上げが伸びている局面の加速度的な伸び方と、売り上げが落ちる局面の加速度的な落ち方を比較すると、逆方向ながら加速度はほぼ同じ。それがインターネット普及以前の商品の売り上げのごく一般的な推移の形だった。 ところがインターネット普及後は、この形に変化が起こった。売れ初めから頂点に達するまでのカーブは同じようなものなのだが、頂点に達してから売れなくなるまでが非常に長く緩やかなカーブになったのだ。つまり次第に売れ行きは

    ネットは新聞を殺すのかblog
  • 1