子供の頃、誰もが夢見た「お菓子の家」。今回ご紹介するのは、そんな「お菓子の家」を再現してしまったアーティスト、Jennifer Rubellさんの作品です。 『Padded Cell』と名付けられたその作品は、一見ただのプレハブ小屋。でもね、よ~く中を見てみると、なんと壁一面が「わたあめ」でできてるの! さらにもっとも~っとよく見ると、壁だけじゃなくて、入口から天井まで「わたあめ」がびっしり! しかも色は甘~いピンク! わぁおっ、これぞまさに、スイートホームじゃあないですかっ。 Rubellさん曰く、「『Padded Cell』はそもそも、ロシアをテーマにしたパーティー『The Red Party』の余興になればと思って作ったもの」とのこと。厳粛なムードのディナーから一変、スイーツはポップでひたすら楽しく。この対比を来場者に楽しんでもらえればと、Rubellさんは話します。 たしかにコレが
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