iPhoneアプリを作ってみよう：番外編 コメントへの回答エントリー（画像タップイベントを取得） - もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記
番外編 （ボタンタップと画像の表示） 関連エントリーです。 以下のコメントの中で、ぶつうささんの考えられている仕様を実現するには以下のような仕様であれば大丈夫だろう、と書きました。1.30個のImageViewをタップしてそれを保存2.15個の画像をタップして、保存されてるImageViewにセット 上記の内容についてサンプルを作ってみました。 プロジェクトの作成 今回は以下の条件でプロジェクトを作成します。 プロジェクト名：blog_com2a テンプレート：View-Based Application レイアウト作成 ここで、いつもならヘッダー記述から入るのですが、今回はIBからです。以下のようにUIImageViewを配置します。 上のじゃんけん画像が「15個の画像」に相当し、下の３つのUIImageViewが「30個のImageView」に相当します。今回は画像のタップイベントを取
日本人がつまずかないためのiPhone開発のポイント − ＠IT
よくつまずくポイントはこれだ！ iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。（コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け！） 1. Developer登録 ＜登録＞ 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection（ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
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