セキュリティに関するconcolorのブックマーク (8)

  • Gmailの乗っ取りを防ぐ「2段階認証」を設定する方法 | AppBank

    AppBank の主任です。 Gmail のアカウントが乗っ取られると、そのアドレスで登録したウェブサービスに不正アクセスされる可能性が増えます。 例えば Gmail のメールアドレスを Amazon のユーザー ID として使っていれば、勝手に商品を購入される恐れがあります。 アドレス帳や送信履歴を使い、被害を広げるワナを仕込んだメールやスパムメールを送ることもあるので、被害は自分だけに留まらないこともあります。 そこで今回は Gmail や Google アカウントの乗っ取り・ハッキングを防ぐ、2段階認証の設定方法をご紹介します。 2段階認証とは? 通常のログインに必要なのは「ユーザー ID とパスワード」だけですが、この場合は ID やパスワードを推測したり、盗めば他人もログインできます。 こうした ID とパスワードのみの1段階認証には限界があり、認証作業をもうひと段階増やした「2

    Gmailの乗っ取りを防ぐ「2段階認証」を設定する方法 | AppBank
  • アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順

    今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま

    アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順
  • Google2段階認証を設定した後、iPhoneでGmailを受信できなくなった場合の対処法

    Google2段階認証を設定した後、iPhoneでGmailを受信できなくなった場合の対処法2012.12.26 20:308,090 前回ギズモードではGoogle2段階認証プロセスの設定方法について取り上げました。セキュリティ強化のために実際にこのプロセスを設定してみた、という人も多いと思います。私も実際に設定したのですが、その直後にiPhoneでGmailを受信できなくなってしまいました。Googleのヘルプ動画を見ると、まだ2段階プロセスに対応していないアプリ(例:iPhoneのGmailやOutlookなどのメーラー)があるようで、これらのアプリで2段階認証プロセスを有効にするには、別途固有のパスワード設定が必要になります。 というわけで、ここではiPhoneのGmailをはじめ、2段階認証プロセス未対応のアプリでの設定方法を説明します。 1.「アプリケーション固有のパスワード

    Google2段階認証を設定した後、iPhoneでGmailを受信できなくなった場合の対処法
  • Gmail・Hotmailを使っている人は、本名が垂れ流しになっている可能性があるので注意! | お絵かき速報!萌え絵上達法

    今回はお絵かきとあまり関係ないのですが、 当サイトにお問い合わせの際に名を公開されている方が非常に多いので記事にしました。 Gmail、Hotmailを登録する時に名を登録した場合、 デフォルト設定だと、メール送信先のfrom欄に自分の名が出てしまいます。 これを知らずに、Gmail、Hotmailを使う人が多いのです。 ペンネームで活動する絵描きさんにとって、氏名はかなり重要な個人情報だと思いますので、 Gmail、Hotmailを使っている方は、名が相手に送信されていないかご確認ください。 以下、GmailとHotmailの名前の変更法を紹介します。 【Gmailの変更方法】 1. 右上の歯車アイコンをクリックして『メール設定』を選ぶ 2. 『アカウント』タブの『情報を編集』を選択 3. 赤丸で囲んだ部分にチェックを入れ、任意の名前を入力。その後『変更を保存』 これで名が送信

  • G Dataがクラウド利用の無償セキュリティソフト、プラグインとして動作

    写真●G Data Softwareのクラウドを利用した無償セキュリティソフト「G Dataクラウドセキュリティ」 InternetExplorerのプラグインとして動作させているところ。 G Data Softwareは2011年7月7日、Webブラウザー経由でウイルスやマルウエアに感染したり、フィッシング詐欺などの被害に遭ったりするのを防止するためのセキュリティ対策ソフト「G Dataクラウドセキュリティ」の提供を開始した。同社Webサイトの特設ページから無償でダウンロードして利用できる。 G Dataクラウドセキュリティは、Webブラウザーにプラグインとして組み込むソフト(写真)。ユーザーがWebにアクセスするときに、先回りして危険なサイトかどうかを調べ、もし危険なサイトだった場合はブロックするという仕組みを提供する。危険なサイトかどうかは、同社がクラウド上に用意したデータベースを参

    G Dataがクラウド利用の無償セキュリティソフト、プラグインとして動作
  • あまり手間をかけずにiPhoneのパスコードロックを強化する方法

    iPhone(iPod touch・iPadも)のパスコードをオンにした場合、デフォルトでは「簡単なパスワード」(4桁の数字)に設定されます。 先日の記事などを読んで4桁の数字に不安を覚えた方は、「簡単なパスワード」をオフにし、アルファベットを混ぜた複雑なコードを使うこともできますが、入力画面にフルキーボードが表示され、入力が煩雑になるというデメリットがあります。 そこで、「簡単なパスワード」をオフにしつつ、あえて数字のみのコード(4桁以外)に変更してみます。 実は、数字のみを使った場合、パスコードの入力画面はフルキーボードではなく、テンキーで表示されるのです。 「簡単なパスワード」がオンの場合(左)と、オフにして数字のみを使った場合(右)を比べると、入力窓に違いがあることがわかります。 オンの場合はパスコードが4桁に固定され、オフにすると文字数を1桁以上で自由に決めることができるためです

    あまり手間をかけずにiPhoneのパスコードロックを強化する方法
  • Dropboxにファイルをアップする前に簡単に暗号化できる無料のアプリ『SecretSync』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows:Dropboxのデータを暗号化するには、第2のレイヤーを追加するのも手ですが、もっと簡単に同期ファイルのセキュリティを確保する方法があります。『SecretSync』は、Dropboxのファイルをクラウドに送る前に暗号化してくれる無料のアプリです。 Dropboxは、サーバのデータを同期する時に暗号化していますが、例えば政府関係者からファイルを見たいと言われれば、Dropboxの社員は暗号化していないファイルを開示します。そのような最悪の事態を避けるべく、パソコンからDropboxのサーバにデータを送る前に、自分で暗号化しておかなければなりません。そこで、SecretSyncの登場です。 SecretSyncの使い方は簡単。パソコンのハードディスクの中にフォルダを一つ追加し、Dropboxにデータを送る前に、暗号化しておきたい大事な情報をそこに入れます。鍵を使って入るように

    Dropboxにファイルをアップする前に簡単に暗号化できる無料のアプリ『SecretSync』 | ライフハッカー・ジャパン
  • Secunia PSIの使い方

    パソコンのセキュリティを高めるためには、インストールしているアプリケーションを常に最新版にしておくことが重要です。 脆弱性のある古いバージョンのアプリケーションをそのまま使用していると、セキュリティに問題のある箇所からウィルス・スパイウェアなどのマルウェアに感染する危険があります。 しかしパソコンを長く使用しているとインストールしたアプリケーションの数も多くなり、それらのどれが古いままなのかどれが危険なのかを定期的に把握するのはかなり大変です。 Secunia PSI (Personal Software Inspectorの略)はパソコンにインストールされているアプリケーションを一括スキャンして、セキュリティに問題のある物を一覧表示&最新パッチのダウンロードリンクを示してくれる便利なセキュリティソフトです。常駐機能もついていて、セキュリティに問題のあるソフトウェアをインストールした時や未

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