「デザイン経営」宣言(2018年)の発表以降、デザインを経営資源として活用する動きが加速し、デザイン組織の構築に力を入れる企業も増えてきました。一方で、デザイナーの評価方法・制度に関しては公にされているナレッジがまだまだ少なく、正しく評価できている(されている)という実感を持てない方も多いのではないでしょうか。 2021年2月24日、デザイン組織のナレッジ共有会「#デザナレちょい見せ」(主催:株式会社ビビビット)は「私たちはデザイナーを正しく評価できているか?」をオンラインで開催。 株式会社ユーザベース、株式会社アカツキ、株式会社たき工房の各デザイン統括者をお招きし、実際に運用しているデザイナー評価方法・制度をお話いただきました。本イベントの内容を一部抜粋してご紹介します。 【ゲストスピーカー(敬称略)】 平野 友規|株式会社ユーザベース B2B SaaS Business 執行役員 CD
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