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apacheとrubyに関するcooldaemonのブックマーク (3)

  • passengerとmod_autoindex - 世界線航跡蔵

    Passenger を使っていて、ディレクトリのautoindexが効かなくて困った。 Passengerもいくらか枯れてきている感じなので先日試したところ、確かに管理が楽なので最近気に入っている。ちょっと前まではRailsアプリケーションのデプロイと言えばmongrel+mod_proxy_blancerだったのだけれども、最近はpassengerの人気が上がっている。 passenger人気の理由はいくつかある。 Rack という汎用の仕組みをサポートしていること。だから、passengerがあればrailsだけでなくmerbもsinatraも動く。 デプロイが楽なこと。SSHでサーバーに入ってアプリケーションサーバーを再起動、とかやらなくて良い。まーこれはcapistranoやvladでデプロイしている私にはあまり関係ないけど、PHPアプリケーションやJava EE warの「ディレ

    passengerとmod_autoindex - 世界線航跡蔵
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-08-20)

    4コアに期待しちゃって眠れないってこういう気分なの? 静的ファイルにも Rails にも concurrent に ab レスポンスボディは同じ結果になる 最初は静的ファイルに "nksk" かな? 予想は全部、Rails は×マーク 負け ちゃめちゃめそーおー Rails は100倍かかるの?少し心配だけどわくわくしてるわ DB・ERb は必要無いわ、David が驚くくらい 早く render :text=>"nksk" しちゃうもん production モードも完璧だし nksk ベクトル

  • 続・Railsの画面生成を10倍高速化する方法: フィルタ編 - 世界線航跡蔵

    さて、昨日は SSIとの組み合わせでPageキャッシュの適用範囲を広げる話 をした。 なぜSSIかというと、これは組込みの手軽なフィルタ機構だからだ。Apache 1系統ではSSIはハンドラとして実装されているけれども、2系統では新たにフィルタ機構が加わって、SSIはこちらで再実装されている。 フィルタ機構ならmongrelからの出力にも加工できる。Pageキャッシュとキャッシュでないものを透過的に扱えてうれしい訳だ。 ただ、確かにちょっとDRYさに欠ける。どうせならRailsのレイアウトファイルにPHPコード片を直接書きたいではないか。で、これを出力するとPHPとして処理してその結果がクライアントに伝わる、と。 id:yamazさんが「 rhtmlで直接phpを吐き出して処理する方法を模索したいのです。 」と言ってるのはたぶんそういうことだ。私もそれが理想だと思う。今日はそれに挑戦してみ

    続・Railsの画面生成を10倍高速化する方法: フィルタ編 - 世界線航跡蔵
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