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proveに関するcooldaemonのブックマーク (2)

  • prove (Test::Harness) コマンドの --state オプション - daily dayflower

    テストが膨大になっていくと,あるテストでは時間がかかったりして「そのテストはもう成功することがわかっとるっちゅうねん;失敗するテストだけ再テストしたいっちゅうねん」ってことになったりします。そんなときに使えるのが prove コマンドの --state オプションです。 --state オプションに failed という引数をわたすと,「テストの対象は前回 fail したテストスクリプトのみ対象」という意味になります。ステートを保存する save と併用して指定してみます。 % prove --state failed,save No saved state, selection will be empty Files=0, Tests=0, 0 wallclock secs ( 0.00 usr + 0.00 sys = 0.00 CPU) Result: NOTESTS「No save

    prove (Test::Harness) コマンドの --state オプション - daily dayflower
    cooldaemon
    cooldaemon 2009/02/19
    知らなかった
  • Vimの中からprove - spiritlooseのはてなダイアリー

    unwind-protect: Emacs の中から prove Emacsの中からproveを実行するという設定らしい。 自分の環境のVimでは以下のように設定している。 autocmd BufNewFile,BufRead *.t set filetype=perl autocmd BufNewFile,BufRead *.t nnoremap <F5> :!prove %<CR>1行目で、.tの拡張子のファイルを filetype=perl で開くように設定。 これで、テストファイル自体の文法エラー修正とかは普通のPerlスクリプトと同じく make→copen で出来るように。 もちろん syntax highlight も Perl になる。 2行目の設定は、で開いている .tファイルを prove で実行するようにする設定。 他のグローバルな設定は nnoremap <F5>

    Vimの中からprove - spiritlooseのはてなダイアリー
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