モダンブラウザを基準にページ制作をする人が増えてきましたが、IE8を完全に切るのはなかなか難しいのが現状です。 そんなIE8で、あれ表示がおかしいぞ!という時に、その原因のアドバイスをしてくれる便利なオンラインサービスを紹介します。
この記事のオリジナルは voxxed に投稿されたものです。 JavaScript関連の問題を抱えるチームをサポートする仕事を通じて、いくつか共通の問題点があることに気づきました。もしあなたもJavaScriptに対するイライラを感じているのであれば、この記事は何らかの助けになるかもしれません。おことわり:私がお教えするヒントはすでにご存知のものもあるとは思いますが、うまくいけば、多少なりとも有用な情報があるかもしれません。特にエンタープライズアプリケーションやCMSソリューションを構築する際に有効なヒントです。チームの誰もが話したがらないCMSのコードについてお話しします。いずれも必要に応じて採用できるものです。 debuggerステートメント 大半のブラウザでサポートされているにもかかわらず、JavaScriptを書く際に最も活用しきれていない機能の1つです。debuggerステートメ
FlashSwitcherの調子が悪い人は、PluginSwitcherでもFlashPlayerの切り替えができますよ [追記 10.06.10] WindowsVista 環境で FlashPlayer8の挙動がおかしくて戸惑ってた件を追記しました。 旧バージョンのFlashPlayerでのデバッグ作業に便利なのが、お馴染みFirefoxアドオン『FlashSwitcher』なんですけど、これがFirefoxのバージョンに随時対応していなかったりしてなんだか調子が悪かったり、その回避策もなにやら難しそうだったりして、微妙に使いにくいところもあったんです。 そこで今回ご紹介するのが、PluginSwitcherというツール(ただしWindowsに限る)。 ネット上にあまり紹介記事が無かったので書いときます。 ダウンロード こちらのページの右側「Download Plugin Switch
こんにちは、andy です。 ブログやWiki、Cureなど、Flashを使ったサービスが livedoor でも日々増えています。(# livedoor wiki アクセス解析) そこで、「Flash コンテンツのデバッグをよろぴく」と突然言われても沈黙してしまわないように、デバッグできる最低限の準備をしておきましょう。 1. Debug Player を使おう デバッグするには、まず Flash Debug Player を入れましょう。 これを入れることにより、Flash内にエラーがあった場合にはきちんとエラーを表示してくれるようになります。 OS : Windows, Macintosh ブラウザ : Netscape-互換ブラウザ, IE など対応するものが数種類あるので、全てデバッグする環境に入れてください。 Adobe Flash Player アップデータ http://w
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く