Elementor Elementor -WordPress.org WordPressのどんなテーマファイルでも、どんなページでも、どんなデザインでも、ページごとに自由なレイアウトを作成できます。これ系のプラグインは有料が多いですが、レスポンシブ対応で高性能、そして無料というのはありがたいですね。 さまざまなデザインのランディングページを必要とするサイトにも便利です。 レイアウトの変更は簡単、ドラッグ&ドロップで要素やコンポーネントを配置し調整できます。
ブログ記事作成において、外部サイトにリンクを飛ばす時、場合によってはnofollowタグをつけたり、ブラウザの別タブで開くように設定したい時があると思います。 今回は、発リンクをした時にこれらの設定を自動で付加してくれるプラグイン『WP External Links』について解説します。 rel="nofollow"設定とは nofollow設定とは、リンクタグのaタグに記述する属性のことで、これを記述するとリンク先にクローラーを辿らせないようにすることができます。 つまり、自分のサイトのSEO効果をリンク先のサイトに渡さないということです。 ブログ記事作成において、外部サイトにリンクを飛ばす必要が出てくることもよくありますが、自分が評価したくないサイトの発リンクにはnofollowを設定しましょう。 このように記述することで、リンク先サイトへのSEO効果の受け渡しをブロックできます。 特
ブログの収益や PV 数を伸ばすには、何度もテストを重ねて結果が良かったものを採用していくのが一番です。そのテストのひとつに「A/B テスト(スプリットランテスト)」というものがあります。 たとえば、「通常のテキストリンクとボタン型のリンクではどちらのクリック率が高いのか」を検証する、という感じですね。 WordPress プラグイン「My WP A/B Testing」を使えばだれでも簡単にテストできますので、ぜひお試しください。使い方を解説していきます。
1.WordPress Popular Posts とはWordPress Popular Postsはサイトに人気記事を表示させる際に非常に便利なプラグインだ。 以下の図のように人気記事をサイドバーに表示させることができる。 出典:酒の雫 サイドバーに人気記事を表示させることでサイト内の回遊率を上げる役割を担っている。 回遊率が上がれば直帰率も減る。また、アクセスの多い記事への誘導ができる為、記事をシェアしてもらうことやその記事からコンバージョンが生まれることもあるだろう。 そして、設定後は自動で最新の人気記事を表示してくれるので非常に便利だ。 それでは、まずはインストールの方法から見ていこう。 2. WordPress Popular Postsインストール方法管理画面左メニューの「プラグイン→新規追加」の順にクリックする。検索窓に「WordPress Popular Posts」と入
Trust Form のインストール 管理画面のプラグイン新規追加より Trust Form を検索するか、以下のページよりプラグインファイルをダウンロードします。 Trust Form の設定 Contact Form 7 同様、メールフォームを複数作成できるので、まずは「フォームの新規作成」ボタンをクリックして最初のメールフォームを作ります。 管理しやすい名称の「フォーム名」を登録しておきます。 入力フォーム 「入力フォーム」の作成ですが、先にメールフォームページ内に掲載するテキストを編集します。 続いてフォーム部分ですが、テキストフォームやチェックボックス、ラジオボタンやテキストエリアなど基本的な部品は揃っていますので、ページ左側にある各フォームの部品をドラッグ&ドロップで組み合わせていきます。 フォームの順番やフォームの名称を自由に決め、 あとは個々のフォームで入力必須にするかどう
情報源 記事読むのが面倒臭い人は、ContactForm7公式サイトにて手法の公開がされております。そちらを参考にするのが良いと思います。というわけで、公式見ても分からない人は、引き続きお付き合い下さい。 ContactForm7のフォームの設定 最初にコンタクトフォームからショートコードに細工をします。 こんな感じでショートコードにdefault:post_metaを書いてやるとカスタムフィールドに設定された値をValue値に設定できるのですが、カスタムフィールドのキーを、nameと同じにしないとダメなので、コンタクトフォームのショートコードを貼り付けるページに今度カスタムフィールドを入力します。 カスタムフィールドの入力 ショートコードを設定する固定ページなり投稿なりに行って、ショートコードを貼り付けた後、カスタムフィールドを入力します。その際に、contactformに設定したnam
wordpressの固定ページと投稿でパンくずリストを追加する方法メモです。階層をわかりやすくリスト表示させるパンくずリストですが、wordpressで表示させる場合は「固定ページ」と「投稿」で異なるタグを使います。 投稿カテゴリーページでパンくずリストを出力する場合 投稿カテゴリーページで階層をリスト表示させる場合は、テンプレートファイル内(archive.php/category.php)の任意の場所に下記タグを追記します。 <a href="<?php bloginfo('url'); ?>">TOP</a> > <?php $cat = get_the_category(); echo get_category_parents($cat[0], true, ' '); ?> 投稿詳細ページでパンくずリストを出力する場合 投稿詳細ページで階層をリスト表
wordpressは、固定ページや投稿の中で自動的にpタグが挿入される仕様(auto paragraph)になっています。 これは便利な面もありますが、意図したデザインにならない場合もあり、少し不便です。。 そんなときはテンプレートファイルに自動挿入なしにするタグを入れるだけで解決できたので、実装メモ☆ 実装方法 固定ページのテンプレートファイルであるpage.phpや、 投稿詳細ページのテンプレートファイルであるsingle.phpに記述している <?php the_content(); ?> の直前に下記を追記します。 <?php remove_filter('the_content', 'wpautop'); ?> これだけ! これで上記を記述したテンプレートファイルが適用されるページにはpタグが自動挿入されなくなります。 参考にした記事:http://scope.minibird.
WordPressでテーマを作成するときに同じようなテンプレートを作成するときがあります。例えば、単純なsingle.phpとpage.phpの本文とかindex.phpとsearch.phpとarchive.phpの記事リストとかです。ほかにも、single.phpでpost-formatだけ変えたいときなどがあります。同じようなものをコピペで使い回してもいいですが、ミスの元になりやすいですし何よりそんな作業は面倒です。WordPressではget_template_part()というコピペ作業から開放してくれる関数があります。 get_template_part()について get_tempalte_part()は引数に指定したテンプレートをインクルードしてくれる関数です。テーマを作成したことあるならget_header()やget_footer()などをつかってheader.phpや
WordPressを使ってサイトを作成すると、自動的に<head>に追加される項目がいくつかあります。自動で追加されるメタ情報などのタグは、テーマファイルのheader.phpをみてもらうとわかりますが、wp_head()というWordPressの関数で呼び出しています。 header.phpを見ると、以下のような記述がありませんか?この部分がタグの情報を呼び出しているんです。 <?php wp_head(); ?> でも、追加されるタグの中にはいらないものも結構あるんですよね。 今回はいらないタグを削除してヘッダーをすっきりさせる方法をご紹介いたします。 wp_headの情報はどこから読み込んでいるのか wp_head()で呼び出されるタグは、/wp-includes/default-filters.php に記述されています。default-filters.phpを開くと、以下のような
WordPressを使ってサイトやブログを構築する際、例えば「一覧と詳細でサイドコンテンツを変えたい」とか「カテゴリーによって表示内容をガラッと変えたい」のように「○○の時に○○する」といったことをしたい場合に用いるのが条件分岐です。 WordPressには便利な条件分岐タグが沢山用意されており、それらを用いることで様々なことができるので、先述したように特定の条件で何か処理を行うカスタマイズをしたい方は参考にしてみてください。 条件分岐の使い方 条件分岐とは、簡単に説明すると「指定された条件に合うか・合わないかを判断し、判断に応じて処理を行う」というものになり、例えばWordPressの場合であればこれを利用することによって、同じテンプレートを使用していても条件に応じて全く違う見栄えにしたり、処理を行うといったことが可能です。 条件分岐にはswitch文というものもありますが、ここで紹介し
WordPressの管理画面へのログイン時のURL(wp-login.php)を簡単に変更できる国産プラグインを紹介します。 管理画面に総当たり攻撃をされて困っている人は是非お試しください。 当ブログはこのプラグインを使用して解決しました、作者様に感謝! Login rebuilder -Plugin Directory Login rebuilder公式ページ(日本語) Login rebuilderのインストール Login rebuilderの設定 Login rebuilderのインストール WordPress公式のPlugin Directoryから通常のプラグインと同様にインストールできます。 管理画面の「プラグイン」から「新規追加」を選択。 「プラグインの検索」に「Login rebuilder」を入力して検索。 「Login rebuilder」の「いますぐインストール」を
ECオーナー必見!WP-APIでWordPressのデータを外部サイトに表示する方法 2015.03.18 2016.05.13 WordPress 「WordPressの情報を他でも使いたい!」 Googleの検索エンジンが進化するにつれて、「自前のコンテンツを用意すること」がより重要になってきました。 ECサイトを運営されている方には、ECサイトを運営するASPとは別に、WordPressでコンテンツを運用されている方も多いのではないでしょうか? そしてショッピングカートのASPとWordPressの2つを運用しているとどうしても実現したくなるのが、「ECカートASP側にWordPressの投稿を表示させたい」ということです。 多くの場合はGoogle Feed APIを読み込んで、RSSから投稿を取得されているのではないかと思います。 この場合、ページのbody直下または/body直
WordPressでカスタムフィールドの値を取得する方法って、今まで「get_post_meta」を使う方法しか知らなかったんですが、他にもあることを知りました。 知ったきっかけはこちらの投稿 投稿内のコメント欄であの方に教えていただきました。ありがとうございます。 そろそろ、 $post->joblist みたいな書き方が定着してきてもいいと思うんだ。 (あの方より) こんなやり方があるだと・・・!というわけで、さっそくやってみました。例えば、下の画像のように改行を反映させたまま表示させたいとします。 今までの方法「get_post_meta」を使うと、下のように書けばOKです。 「get_post_meta」を使って表示する方法<?php echo nl2br( esc_html( get_post_meta( $post->ID , 'joblist' , true ) ) ); ?
みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
この辺りの議論が面白かった。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 | バニデザノート Re:WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 | たけのおしごと WordPressを巡る理想と現実、あるいは誤解 | notnil creation weblog ロリポップのWordPress関係の制限には驚いた ロリポップでホストしたこと無いんですけど、wp-login.phpに対してIPアドレス制限をさせるたりログイン回数に失敗すると業者サイドでロックするのには驚いた。今すぐにロリポップ捨ててさくらのレンタルサーバ スタンダードを使おう!安くて速くて安心だ! WordPressはコードを書けばなんでも出来るのが良い WordPressで作れるサイトは多種多様ですので最近ではWordPressで作りますの内容がピンキリで取扱注意ってのはわかるけど、
{“id”:”6c77e872-b499-47bc-8871-f34e728efcf0″,”type”:”UPDATE_RECORD”,”app”:{“id”:”9″,”name”:”サイト制作実績”},”record”:{“レコード番号”:{“type”:”RECORD_NUMBER”,”value”:”64″},”更新者”:{“type”:”MODIFIER”,”value”:{“code”:”master@h2o-space.com”,”name”:”TANIGUCHI Makoto”}},”作成者”:{“type”:”CREATOR”,”value”:{“code”:”master@h2o-space.com”,”name”:”TANIGUCHI Makoto”}},”文字列__1行_”:{“type”:”SINGLE_LINE_TEXT”,”value”:”1231″},”sta
WordPressは、そのカスタマイズ性の高さから多くの企業が導入するCMSとなっている。しかし、それは一方で「選択肢が豊富すぎる」という事の裏返しでもあり、担当者には確かな知識が求められている。(※WordPressでどんなサイトが作れるの?と興味がある方は「wordpressで作られたサイト25選[訪問者数付き]」を読んで頂きたい。) WordPressのカスタマイズを代表とするものの1つにプラグインがある。プラグインの数は数千種類を数えるが、実際にその中で本当に必要なプラグインは限られているのだ。プラグインのインストールし過ぎはページ表示を重くする原因となるので最低限に止めたい。 そこで、今回はこれだけ入れておけば充分だと言えるWordPressプラグインを11個厳選したものをおすすめする。導入~設定まで解説しているのでWordPress初心者の方は是非参考にして頂きたい。 ■はじめ
デジタルの素晴らしい所は、ほぼ劣化無くコピーが作れるということですが、裏を返せば簡単にコピーが作られるという弱点にもなります。特にネットにアップロードしてある画像は検索エンジンなどでも簡単に探すことができ、容易にコピーされる可能性があります。 中にはほかのサイトで流用してもらいたくないというものや、出所を明らかにするために透かし画像を入れたいときがあります。しかしながら、大量の画像に1枚1枚フォトショップなどの画像ツールで透かしを入れていくのはかなりの手間です。 そこでオススメしたいのが、画像に透かしを入れられる「Watermark」というプラグインです。 同一サーバー無いにアップロードしてある画像ならば、自動で透かしが入れられるので、少量の手間で設定することができます。 プラグインのインストール 下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く