今回はUnityで開発を行うための下準備段階のお話です。 ちなみにViveの本体の接続は、本体に同封されていたデカい紙の取説通りで問題なくできます。 UnityのSDKのインストール…の前に Eyeとか関係なくViveに必要みたいなので、本体のコード繋げたりする間に、SteamVRとVivePortをインストールしました('ω') store.steampowered.com www.viveport.com ・・・ センサの配線完了!インストール完了!取説書通りViveProSetup起動! …ここで配線の詳しい方法を、日本語で教えてくれてたー!(; ・`д・´)ガーン しかもインストールも、ここからできたんじゃん… 最初からViveProSettingを起動しておけばよかった。。。 と、とりあえず…Vive Pro Eyeをパソコンに繋いで動作するまでは出来ました( ˘•ω•˘ )