Microsoftに関するcouldonelabのブックマーク (2)

  • Microsoft、IE 6の米国でのシェア1%切りを祝う

    Microsoftは1月3日(現地時間)、同社の旧版Webブラウザ「Internet Explorer(IE)6」の米国でのシェアが2011年12月に1%を切ったと発表した。 同社は、セキュリティ上の問題回避や開発者への負担軽減を目的に、IE 6からIE 8あるいはIE 9へのアップデートをユーザーに呼び掛けており、昨年3月にIE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げた。 このサイトには米調査会社Net Applicationsの最新データに基づくIE 6のシェア分布図が掲載されており、Microsoftは新たに1%を切る国が増えるごとに“お祝い”をしている。 米国は、オーストリア、ポーランド、スウェーデン、デンマーク、フィンランドに続く6番目の“1%切り”国になった。同月には、チェコ、メキシコ、ウクライナ、ポルトガル、フィリピンも1%を切っている。 日の12月のIE 6のシェア

    Microsoft、IE 6の米国でのシェア1%切りを祝う
    couldonelab
    couldonelab 2012/01/04
     日本の12月のIE 6のシェアは5.9%で、中国(25.2%)、韓国(7.2%)に次ぐ高さだ。→なぜだろう
  • 私は如何にしてWindowsの呪縛から逃れ、Linuxデスクトップという涅槃の環境にたどり着くことが出来たのか。

    先日、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたところ結構な反響があったと同時に、「Windowsから離れることなんて出来るワケがない」という否定的な意見も多く見られたように思う。確かにWindowsにしか存在しないソフトウェアを使う作業(例えばボカロ作曲)などをライフワークにしている人はWindowsから離れることはできないだろう。 最近はMacユーザーが劇的に増えてきた。筆者もかつては仕事Macを使っていた。Macでも仕事を進める上で困ることはほとんどなかった。(現在もそのMacは使っているが、OSXではなくPear OSが動いている。)筆者が幸運にもWindowsに縛られない仕事だったということも大きいだろう。(仕事上どうしてもWindowsから離れられないという人にはまず転職をお勧めしたい。プログラマやDBAなどのエンジ

    私は如何にしてWindowsの呪縛から逃れ、Linuxデスクトップという涅槃の環境にたどり着くことが出来たのか。
    couldonelab
    couldonelab 2011/12/31
    Windowsの存在がエンドユーザーコンピューティングの発展を著しく阻害し続けているが、当のエンドユーザーがそれに気づくのも反抗することも難しい。らくらく安心な多数派のWindowsユーザーが圧政に加担している。
  • 1