芸術に関するcoussinetのブックマーク (1)

  • 日本作品が引っ張りだこ、パリ写真展 入場料が2000円以上でも会場は、人、人、人 | JBpress (ジェイビープレス)

    世界23カ国から、89のギャラリーと13の出版社が参加してスタンドを連ね、4日半にわたって一般公開される。 「パリフォト」には、毎年招待国というのがあって、今年はアラブ、とりわけイランの写真作品をクローズアップしたコーナーが設けられているのだが、昨年は日がその招待国だった。 折しも世界経済危機のショック直後という開催時期だったにもかかわらず、多大な成功を収めたと、2002年からこの企画に携わっているギヨーム・ピアンス氏は熱っぽく語る。 「特設の日コーナーに、明治から現代までの写真が網羅された前代未聞の一大写真展のようでしたよ」 「海外は初めてというところも含めて日の14のギャラリーと5つの出版社が参加しました。特に日の写真集のレベルは世界的にも非常に高いですから、パリの写真美術館が、出展したすべての出版社、すべての作家の写真集を1部ずつ買ったほどでした」 今年はアラブが招待国なのに

    日本作品が引っ張りだこ、パリ写真展 入場料が2000円以上でも会場は、人、人、人 | JBpress (ジェイビープレス)
    coussinet
    coussinet 2009/11/25
    大好きな折元立身氏の作品がパリフォト審査員特別賞を受賞したのは嬉しいが、それが日本からではなくベルリンから出品されたことには、チと複雑な気分。やはり日本の写真文化はアートとは違う方向に向かっているのか
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