8月5日に川北花火大会という石川県内ではかなり大規模な花火大会がありました。花火の数は2万発、有名な琵琶湖花火大会の発数が1万発であることを考えるとかなり大規模な花火大会であるのがわかるかと思います。 まぁ、琵琶湖花火大会は花火の数よりも全体のキレイさを売りにしているので単純な比較はできないんですけども。 で、その川北花火大会に撮影に行ったんですが残念ながら花火撮影で満足の行く写真h撮れませんでした。 今回はその理由を考察しつつ花火をうまく撮影する方法を紹介していこうと思います。 撮影に失敗した理由 天候に問題はなく、花火も問題なく打ちあがっていた。そのはずだったんですがうまく撮影ができませんでした。 参考までにですが使っていた機材はcanonのeos7dとキットレンズの18-55stmです。三脚使用で撮影しました。 失敗理由1.場所が悪かった 今回はロケハンをせずにそのまま会場付近で撮影
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