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前回、英語出来なくてもポスターで勝負!~効果的なポスター構成を考えてみる (1)~では、ポスター作成時のアドバイスなどについて述べてみました。 今回は、実際のポスターデザインを見て、(毒説)コメントしてみましょうか。すべての作成者に掲載許可を取れていないので、発表者、所属や、トピックはぼかしてあります。日本人があまりいなかった学会なので日本人の方のポスターは入れていないのですが、もし日本語が堪能で、このポスターは私のだ! 勝手に掲載するのはけしからん! 公衆の面前で私のポスター批判するなんて!という方がいらっしゃったら左下のメールフォームで連絡ください。今回は、ポスターの構成、デザインという観点について考えるので、研究内容に関してはコメントしません。(たぶん) それでは、私が良いと思ったポスターの例から紹介したいと思います。ほとんどファッションチェックのノリです(笑) 優等生で賞 これ、い
わたしが大学院の修士課程1年のとき,学会の地区大会に参加しました. 規模の小さい集まりです.口頭発表のほか,何件かのポスター発表がありました. そのなかに,ちょっとだけど私の研究と関連がありそうなものがあったので, おそるおそる近寄ってみました. 発表者はその近くにいましたが,ただ黙って立っているだけでした. いっぽう,気が小さい私はとても自分から声をかけることはできません. ポスター発表のメリットは,発表者と聞き手のあいだで密なコミュニケーションが 持てることです.でも,このときは発表者も聞き手もひたすら「……」 「……」で,まったくやりとりのないまま数分が経過し, いたたまれなくなった私はその場を離れました. この時から,ポスター発表は発表者も聞き手も気まずい思いをするものだという 警戒感を持ってしまいました. でも,その後,聞き手としても話し手としてもポスター発表を体験する機会が 増
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