本日はメルマガとnoteの日。noteは単体だと110円ですが年間のマガジンだと4054円なのでかなりお得になります。 年間買い切りマガジン4054円 値段設定は最初に安すぎて失敗したままです。 購読はこちらから永江一石の「何でも質問&何でも回...
「団塊世代ジニア全員の老後不安を解消する」が「いつかはゆかし」のビジョンのはずが、24ヶ月以内の解約については返金に応じない清々しい姿勢で消費者行政に新風を巻き起こしている我らがアブラハム・グループホールディングス社(以下、アブラ社)ですが、行政処分勧告を受けた後の第一報がまた愉快でありました。 もはや、これは金融事犯というよりはネットウォッチ案件として捉えたほうが正確でありましょう。 [魚拓] 行政処分について(お詫び)と今後のアブラハムの見通し http://www.peeep.us/77b25956 慎ましくも剛毅な発言の数々は罪悪感を感じられず、読む人に「ああ、この人はサイコパスなのかな」と思わせるに充分な仕上がりとなっています。冒頭で深くお詫びしておきながら、その後に「いままで指導されなかったから適法と思ってたし、ライセンスはいままで無免だったけど新たに取り直すからよろしくな」と
Hello ブラザー Hagexだ!(ヲチャーの合い言葉) 以前この日記で取り上げた「The Startup」というサイトが、話題になっております。 ヲチャーよ! あれが炎上の灯だ。 トラブルの経緯を短くまとめると、The Startupが、5月7日に以下の記事を掲載。 ・クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ(2013/05/07 The Startup) ランサーズという会社に発注したら、レベルが低かった! という内容。上記から数ヶ月後にランサーズから「ユーの記事でミーをDISってるけど、根拠は何よ?」と丁寧なメッセージがThe Startupに届きます。これにびっくりしたThe Startupの中の人が反論エントリーを本日アップ。 ・ランサーズ、The Startupに対して言論統制(2013/08/20 The Startup) 記事に関する質問に対して「言論
昼下がり一発目の大便をひねり出している間に面白い物件が建立されておりましたので見物しておりました。 ランサーズ、The Startupに対して言論統制 http://thestartup.jp/?p=8240 どんな記事を書かれてランサーズがおこなのか、元記事も読みにいったらこれは実に可燃性です。 クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ http://thestartup.jp/?p=6849 なんですか、このクソのようなマトリックスは…。2軸の対照表は対象が3つ以上ないと無意味って習わなかったのでしょうか。 The Startupは「野茂とホモの違い」を参考に二者対照をするときの比較表を作るところからやり直すべきです。 野茂とホモの違い http://copipe.cureblack.com/c/2097 さて本題ですが。 発端は「お前んとこのサービスは『安かろう悪
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