<ピックアップ> The next Internet monopoly: Uber, the transportation network Uberを評価、カテゴライズする際に「オンデマンド配車」や「シェアリング経済」などの視点で切り取ることが多く、もちろんそれは間違っていないのですが、規制や値下げなどの課題も多く、それだけだとどうしてもやはり限定的なイメージがつきまとってしまいます。 一方で市場の評価は高く、ライバルとされるLyftの直近調達ラウンド(2億5000万ドル調達)は評価額が7億ドル、Uberの170億ドル評価から眺めると大きく差があります。 同じようなサービスなのですが、その差はどこにあるのでしょうか? それを紐解く鍵は8月20日に発表されたAPIの公開にあります。Uberが11社のパートナーと共に公開したサードアプリ連携は、例えばGoogleマップにUberボタンが付いた時
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