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tvとVODに関するcptskgjのブックマーク (2)

  • 今年は本当に「動画元年」なのか?

    2014/10/6 ここ最近、メディア界において、動画広告が注目を集めている。ただ、どのような形の動画広告が効果的なのか、その最適化に関してはまだまだだ。 昨年は「動画広告元年」、今年は「動画元年」と言われ、最近も日テレビが、バラエティ番組を地上波テレビの放送前に、自社のHuluで配信する試みを始めた。また朝日放送は、夏の高校野球全試合を、番組の冒頭と合間に動画広告をつけた上で、マルチデバイスに無料ライブ配信している。ネットでの動画配信は新たなフェーズに入り、様々な動画サイトに動画広告がつくようになった。 ついこの間までは、動画広告自体の数が少なく、広告を掲載する媒体側が「タマが足りない」とこぼしていた。ところが今や広告の在庫はたくさんあるのに、掲載する媒体や動画が足りないと言われるまでになった。 しかし、動画広告の在庫は当に十分あるのだろうか。 YouTubeはもちろん、テレビ局の動

    今年は本当に「動画元年」なのか?
  • 日テレが、Hulu買収で仕掛ける「動画革命」

    2月28日、日テレビ放送網(日テレビ)は米国の定額動画配信サービス「Hulu」の日事業を譲り受けることを明らかにした。これによって早 ければ4月から、民放として初のSVOD(Subscription Video On Demand:定額制動画配信)サービス事業に着手することになる。 “お見合い”の第一印象はよくなかった ――どのような経緯で、米国Hulu,LLCから日事業を譲り受けることになったのでしょうか? 米国Huluとは、Huluが日に進出する前からのお付き合いがあります。かれこれ5年ほど前、2008年12月には、海外戦略の一環として日の放送局では初めて、米国Huluで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「進め! 電波少年」などのバラエティ番組を配信したことがありました。日ではHuluがほとんど知られていなかった時代です。結果を言うと、日のお笑いはアメリカでは

    日テレが、Hulu買収で仕掛ける「動画革命」
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