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心理に関するcreep0718のブックマーク (2)

  • 「なぜ人はわざわざ悲しい音楽を聴くのか」が科学的に判明

    なぜ人はわざわざ悲しい音楽を好んで聴くのか――。感情研究の分野で長年疑問とされていたこの理由を、理化学研究所が解明したと発表した。実験によると「悲しい音楽を聴くとロマンチックな気分になる」ことが分かったという。 実験では、短調で構成された30秒程度の“悲しい曲”を男女44人に聴かせ、「多くの人はこの音楽を聞いてどう感じると思うか」「あなたはこの音楽を聴いてどう感じたか」をそれぞれ62項目・5段階で評価させた。その結果、回答者たちは「一般的に悲しい」と思うほどには自分では悲しみを感じておらず、むしろロマンチックさ(うっとりする、愛おしいなど)を感じていることが分かったという。 理研は「今回の結果から、芸術には快と不快の両価的な感情を引き起こす作用があることが分かった。この結果は感情の仕組みを考えるための新たな観点を提供する」と評価している。 関連記事 見ている夢の内容、解読に成功 脳活動パタ

    「なぜ人はわざわざ悲しい音楽を聴くのか」が科学的に判明
    creep0718
    creep0718 2013/05/27
    悲しい音楽には人をロマンチックにする効果がある。
  • ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 前回は「脱・ポジティブで結果を出す! ネガティブシンキングのススメ」をお届けしました。今回より格的に、私がアドバイスをした事例を交えながら、ネガティブシンキングについて解説をしていきます。 早速ですが、あなたはいつも前向きでいようと頑張ってはいませんか。物事をポジティブにとらえれば、やる気も起きるしモチベーションも維持できるように思われがちです。しかし、果たして当にそうでしょうか。 メンタルサポートをしていく中で気づいたのですが、自信が欲しい人ほど「ポジティブ」でいようとする傾向にあります。逆に言うと、自信がないから「ネガティブ」な自分を受け入れられないのです。「ポジティブ」でいようとすればするほど、自信を失っていくメカニズムがそこには存在します。 それでは、どうすれば自信を持てるのか。私が担当したFリーグ(日フットサルリーグ)の選手

    ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン
    creep0718
    creep0718 2013/02/11
    限界を決めるとあきらめるということは別として考えること
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