人生に関するcriger3のブックマーク (3)

  • 下半身が32年フリーz・・・わあああああああ!!!!! - エロマンティック

    3月3日に、ついに女性向けTENGAこと「iroha」が発売されました。 私はそれをブログに4回に渡り書き、最終的には実家のスキャナー使って絵までね、ドヤ顔で付けて、有終の美をね、飾りました。 やりきったよ。 苦節30うん年。初めて立派なエログが書けたと思った。 で、その瞬間irohaの存在をちょっと忘れたよね。 まず実家から帰る時にね、すっかりirohaの点呼を怠った。 全員、ちゃんとバスに乗ったか確認しないで帰路についた。 結果、実家に、iroha1個置いてきてたわけです。 今の今まで、それに気がつかなかった。 そして、一週間ぶりくらいに実家に帰ったら、 リビングでテレビ観ながら、お母さんが肩にiroha当ててたわけ。 もー衝撃的。 エアバックの2,3個膨らんだんじゃないってくらい衝撃。 一瞬にして、喉がカラッカラになった。 咳払いしつつ「ただいまー・・」なんて言って、 お母さんの横に

    下半身が32年フリーz・・・わあああああああ!!!!! - エロマンティック
  • コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない

    普通って何、常識って何、 と思い煩わされていたのが、ばからしくなったような内容でした。 最後の「簡単に墓場まで逃げ切れると思うな」ていうのは、日の現代の価値観に毒されている人(たとえば直線主義、高学歴主義、大企業主義な)に対しての警告かしら。 読んだら私は少し気持ちが楽になりました。 「こうしなければならない」と縛られ苦しめられることなんてないんだ。 並みに生きられないと、死のうとすることなんてないんだ。 むしろ、ダメ人間とか誰かに言われることなんてない。 この話は、「成長する社会の波に上手く乗れ!」なんて最近の中身のない邁進や自己啓発みたいな解釈ではなく、 「模範や標準なんて不確かなものなんだから、それらにとらわれることなく、常に自分の人間的な感覚や価値観を大事にすべきだ」というふうな解釈をしました。 私みたいな人間も全然生きてていい。 19 :名無しさん@十周年:2009/10/16

    コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない
    criger3
    criger3 2012/09/08
    激動の時代っていうか、時代は激動なのかな
  • 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 : らばQ

    行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 交通機関の発達によって、その気になれば世界のどこへでもすぐに行けるようになりました。 とは言っても限られた人生、死ぬまでに行けるところはそんなに多くありません。 数ある世界の名所の中でも、選りすぐりの26の絶景ポイントをご紹介します。 (PART2)はコチラ。 1. ルッカ - イタリア 16〜17世紀に建てられた城壁で囲まれた旧市街など、美しい街並みが特徴。サン・ミケーレ・イン・フォロ教会など、中世の建物なども見どころです。 ルッカ - Wikipedia 2. プレーケストーレン - ノルウェー ノルウェー海岸のフィヨルドある、高さ604メートルの断崖絶壁。 参照:開いた口がふさがらない…ノルウェー「プレーケストーレン」の凄さ 3. 青の洞窟 - ギリシャ イオニア諸島最大の島、ザキントス島の青い洞窟

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