タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

C++とリファレンスに関するcrkのブックマーク (2)

  • strstream と stringstream

    strstream は文字列のストリーム,です. std::strstream を使ってデータを書き込む場合,「どんどん後ろへと追加していく」ことになります. operator でどんどん追加して,最後に str() で char* を取得できます. #include <strstream> #include <iostream> using namespace std; void hoge() { strstream ss; ss << "hoge" << "fuga" << "hoge" << ends; cout << ss.str() << endl; } 「なんで const char* じゃなくて char* なのか」,とか 「最後に std::ends を入れないと文字列が終端されない」, とか,内部の実装が見え隠れしてる感じのクラスでした. 当たり前に使ってたの

  • 標準C++文字列

    前節で学んだ文字配列はC++の中の重要な部分である.文字配列はデータの編集に効率のよい道具を提供してくれる.ただ,この効率の良さは,ナル文字を用いていることによる動作誤差というリスクを背負っている. そこで,C++には標準C++ストリング(standard C++ strings)とよばれ,文字配列に代わる動作誤差の少ないものがある.文字列の長さを文字列の中に含ませることにより,ナル文字に頼る必要を無くしたものである. 書式付入力(Formatted Inputs) C++での入力はistreamオブジェクトcinを通り,出力はostreamオブジェクトcoutを通る.istreamクラスはcinのようなオブジェクトの行動を定義する.最も顕著な行動は抽出演算子(extraction operator)(または入力演算子) の使い方であろう.抽出演算子はistreamオブジェクトから文

  • 1