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Comicsに関するcroakcroakのブックマーク (2)

  • 竹熊健太郎先生の「どうして漫画が日本でこれほど発展してしまったのか」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 どうして漫画が日でこれほど発展してしまったのか、理由がよく分からない。浮世絵、黄表紙、絵、そういった戯作文化が底流にある事はわかる。が、戯作のない文化のほうが少ないだろう。元々ストーリー漫画は欧米起源だし。なぜ漫画は、日においてのみ、このような形になってしまったのか。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 例えばアメコミでは、シナリオ作者、ネーム(コマ割)を切る人、下絵専門、ペン入れ専門、吹き出しを書く人、文字を描く人に細かく別れている。日は1人の作家が描くので、吹き出しは完全に「絵の一部」になっている。アメコミと日漫画の一番の違いが実はここだったりする。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 アメコミのバルーン(吹き出し)は、尻尾が口元から伸びることによって、台詞がその人物から発せられた事を表し、機能は万国共通

    竹熊健太郎先生の「どうして漫画が日本でこれほど発展してしまったのか」
  • この女性向けマンガがすごい!2012(完結作編) - オトコでも読める少女マンガ

    2024/06≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/08 ■毎年恒例となっています、総まとめ記事。今年も『完結作編』と『継続作編』の二つに分けてお届け致します。こちらは昨年完結した作品及び、短編集等の単巻に絞ったセレクション。完結作編は、もうレビューすることはありませんので、ここで是非ともチェックしていただきたいところです。例年通り10作品を順位付け。リンク先はレビュー記事になります。ではでは、スタート… 1.小玉ユキ「坂道のアポロン」(全9巻) …『このマンガがすごい! 2009』オンナ編で1位を獲得した作が、今年、アニメ化を経てついに完結を迎えました。高校卒業後、千太郎、律子、そして薫がそれぞれに自分の道を歩み始めてからが描かれた最終巻は、悲しみややるせなさを経てやがて感動へと至るその過程がとにかく

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