ピクサーが制作したアニメーション映画「WALL-E」に登場するウォーリーは、フルCGで描かれたロボットであるにも関わらず、まるで人間のように愛嬌たっぷりの演技をするキャラクターですが、なんとそれを実物で再現してしまったらこうなったというのがYouTubeのGeek Weekチャンネルで紹介されていた下記のムービーです。 Making a Real Life-Size Wall-E Robot (Geek Week!) - YouTube 今回のウォーリーを制作したのは「WALL-E Builders Club」のメンバーの一人であるMichael McMasterさん。オレンジ農場を営みながら趣味でロボット制作を楽しんでいます。「スター・ウォーズ」のファンのようで、「オレンジ+デス・スター」デザインのTシャツが素敵です。 このプロジェクトは2007年ごろ、Michaelさんと友人が「『WA
![CGキャラクター「WALL-E」を実際に作ってしまったら驚異の完成度だったムービー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d3fae39aa4f2c4325b120a33420b01b93bfadf4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2013%2F08%2F07%2Fwalle-in-real-life%2Ftop.jpg)