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宇宙とNASAに関するcrosscrowのブックマーク (2)

  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • シャトル最終便:日本人宇宙飛行士7人 格別の思い - 毎日jp(毎日新聞)

    スペースシャトルのチェックリストを手に思いを語る野口聡一宇宙飛行士=東京都千代田区のJAXA東京事務所で2011年7月5日、森田剛史撮影 過去に3度搭乗したスペースシャトルの思い出などを語る宇宙飛行士の若田光一さん=ケネディ宇宙センターで2011年7月7日午前11時7分、野田武撮影 米スペースシャトルの最終便となるアトランティスが9日未明、打ち上げられる。シャトルには、92年の毛利衛さん(63)から昨年の山崎直子さん(40)まで日人飛行士7人が乗り組んだ。宇宙への道を開いてくれたシャトルへの思いは格別だ。 「私が宇宙を目指すきっかけとなった宇宙船。夢であり青春であり、宇宙への扉だった」 05年に初飛行した野口聡一さん(46)は、高校時代にシャトルの初飛行をテレビ中継で見て、宇宙飛行士を志したという。 96年、宇宙飛行士に選ばれ、初飛行を翌月に控えた03年2月、7人が犠牲になるコロンビアの

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