要するにフォルダですね。私はそこまで違和感を感じず、こんなものか、と思って終わりだったのですが、この挙動の違いに頭を抱えてしまう人は結構いそうです。 ダブルクリックでフォルダを開く、というのは同じです。 こちらの記事でも書きましたが、Finderでファイルを開くときは、enterだとリネームになってしまって開けない。command+oで開ける。また、ファイルを削除したい時はdeleteボタンだけだと削除できない。command+deleteで削除できる。ここが一番大きな違いかと。説明されないとわかんないよね。 ファイルのソートは結構違う。私はWindowsのソートの方が好き。具体的に言うならば、名前とファイルの種類で同時にソートとかできない。名前、変更日、サイズ、種類、で個別にソートです。 個人的に一番残念だったのは、Windowsで言うところの「縮小版」の表示がないところ。Winだと中身