ソースネクスト(SOURCE NEXT)から発売されています、Windowsの「筆王」のハガキ作成用ソフトを使って、 年賀状や暑中見舞い、お札状、香典袋、ラベルシールなどを作成したり、住所録やデザインを登録する際に、 書き込みをしたデータが間違った操作などで消えた時や、パソコン上での読み込みができない時には、 どのようにすれば文章やアドレス、ファイルを復旧することができる?という疑問について。 筆王の住所録やデザインを「元に戻す」の機能で修復する まず、ウィンドウズの筆王にもほかのアプリケーションソフトと同じく、 住所録やデザイン作成での作業中に、入力のミスをしてしまった時にデータを修復をするために、 「編集」のタブには「元に戻す」(またその逆方向での「やり直し」)の機能が搭載されています。 こちらをタブからマウスでクリックするか、Ctrl+Zキーを入力すると、 一回指示を出すごとにウィン
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