中国外務省の姜瑜副報道局長は28日の定例記者会見で、米軍ヘリコプターがシリア東部の民家を攻撃したとされる事件について「われわれは、他国の主権と領土保全を損なう行動には反対する立場だ」と指摘、米国を非難した。 姜副局長は「関係方面がこの事件を適切に処理し、中東地区の平和と安定を維持するべきだ」と強調した。(共同)
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