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映画に関するcrowaのブックマーク (3)

  • 深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円

    ■その他の写真はこちら 実写映画版『ヤッターマン』(3月7日公開)でドロンボー一味を演じる深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)の衣装姿が14日(水)公開された。すべて皮の衣装総制作費はなんと5000万円(映画全体の衣装費用)。自ら衣装の細部にわたってリクエストを出した深田は、「細かいディテールにまでこだわっていてかわいいんです。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりにがんばりました」とコメントを寄せている。 【写真】その他の写真を見る 映画の製作発表時から話題になっていたドロンジョ衣装だが、そこにはこの役にかける深田の思い入れが形になって現れているようだ。役のオファーを受けた当初を「ドロンジョは皆さんに愛されているキャラクターだし、皆さんのなかではっきりイメージがあるので、最初に役の話を

    深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円
    crowa
    crowa 2009/01/14
    若干エロスの不足を感じるのですが好みの問題かしら。それよりもトンズラーとボヤッキーが完璧すぎて笑ってしまう。
  • ゲイリー・オールドマン、近未来スリラーでデンゼル・ワシントンと共演か?|シネマトゥデイ

    ゲイリー・オールドマン - Lester Cohen / wireimage.com ゲイリー・オールドマンとデンゼル・ワシントンという、二人の演技派俳優の競演がスクリーンで楽しめるかもしれない。ハリウッド・レポーター紙が、ゲイリーがデンゼルの主演が決まっている新作映画『ザ・ブック・オブ・エリ』(原題)への出演交渉中であると伝えた。映画は、荒廃してしまった近未来を舞台にした終末的なスリラーで、デンゼル演じる戦士エリが人類を救うために戦うストーリーだ。出演が決まれば、ゲイリーは作では専制君主的な男という悪役で登場する予定で、久々に彼のキレた演技が見られそうだ。監督は映画『フロム・ヘル』のアルバート、アレン・ヒューズ兄弟があたり、プロデューサーにはジョエル・シルヴァーとスーザン・ダウニー、そしてデンゼルが名を連ねる。 ADVERTISEMENT

    ゲイリー・オールドマン、近未来スリラーでデンゼル・ワシントンと共演か?|シネマトゥデイ
    crowa
    crowa 2008/10/31
    ゲイリー・オールドマンの悪役だとぅ。そんなもん観るに決まってんだろ!!
  • スティーヴン・キング原作映画史上NO.1のヒット!『1408号室』その理由は?|シネマトゥデイ

    泊まってみる……? - (C) 2007 The Weinstein Company, LLC. All rights reserved. 11月22日に公開される、スティーヴン・キング原作の映画『1408号室』がアメリカ公開の際に、3日間の興行収入がキング原作映画過去最高の記録を樹立した。その背景にはキング・ファン納得のストーリーテリングの妙があったようだ。 映画『1408号室』 キングといえば、モダンホラー小説界の王様(キング)であり、その著作のほとんどが映像化されているといっても過言ではない。映画『キャリー』を筆頭に、映画『シャイニング』『デッドゾーン』『ダーク・ハーフ』『ドリームキャッチャー』『ミスト』などなどホラージャンルの映画作品はもちろんのこと、人間ドラマ要素の強いキング原作を映像化した映画『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』は、不朽の名作として

    スティーヴン・キング原作映画史上NO.1のヒット!『1408号室』その理由は?|シネマトゥデイ
    crowa
    crowa 2008/10/31
    「『シャイニング』がかすんで見える!」とかどんだけだし。
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