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参照資料と意味付与に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 『おたく』の研究 | 漫画ブリッコの世界

    漫画ブリッコ」をネット検索すると、一番多くひっかかるのが、やはり「おたく」という単語の起源として取り上げられているものになります。 正直、「漫画ブリッコの世界」で、この部分を取り上げるのは気が引けていました。というのも、この単語は、その後あまりにも「成長しすぎてしまった」からです。 うかつに取り上げるのが正直、怖くもありました。 しかしながら、「漫画ブリッコ」のサイトをやっている以上、やはりこのことについて触れないのは、片手落ちのような気がします。 そこで、ここでは批判も予測しつつ、「『おたく』の研究」全文を載せることにしました。 「『おたく』の研究」は、ミニコミ誌「東京おとなクラブ」の「漫画ブリッコ」内での出張版「東京おとなクラブJr.」の1コーナーとして、中森明夫氏が連載をスタートさせました。 その内容は、当時人気だったアニメ「ヤマト」や「ガンダム」、「カリオストロの城」などに夢中に

    crowserpent
    crowserpent 2010/04/02
    中森明夫による、その後現在に至るまで連綿と続いている「オタク差別」の端緒となったテキスト。
  • 「ホモフォビア」って、ほんとはどういうこと? - ジェンダーとメディア・ブログ

    5月17日は何の日か知っていますか? ある方から国際ホモフォビアの日だと教えてもらいました。(通称:IDAHO)Act Against Homophiobia 1990年5月17日にWHOが同性愛を国際障害疾病分類(ICD10)から削除することを決議したことから、5月17日は国際反ホモフォビア・デー(International Day Against Homophobia, IDAHO)とされている。呼びかけ人はLouis-Georges TIN氏であり、現在では世界の約50カ国で実施されている。 日においては、TOKYOPride(東京レズビアン&ゲイパレードの主催団体)、第10回レインボーマーチ札幌実行委員会、ゲイジャパンニュース(LGBT関連ニュースサイト)、尾辻かな子の4団体により、2006年にAct Against Homophobiaという企画が実施された。 これよんでびっく

    「ホモフォビア」って、ほんとはどういうこと? - ジェンダーとメディア・ブログ
  • テロリズム - Wikipedia

    『日大百科全書』によると、テロリズムとは「政治的目的を達成するために、暗殺、殺害、破壊、監禁や拉致による自由束縛など苛酷な手段で、敵対する当事者、さらには無関係な一般市民や建造物などを攻撃し、攻撃の物理的な成果よりもそこで生ずる心理的威圧や恐怖心を通して、譲歩や抑圧などを図るもの」とされている[2]。 1980年代以降、イスラム過激派によるテロリズムが激化し、2001年のアメリカ同時多発テロ事件を受けて米欧各国が対テロ戦争を主導した結果、ホームグロウン・テロリズムが主流となる。その中でも特に単独犯の形態はローンオフェンダー(ローンウルフ)と呼ばれるが、海外での先行研究によれば、ローンオフェンダーは反人工中絶や反性的少数者の立場からの犯行など動機・目的も多様化し、人種主義やヘイトクライムとの境界も曖昧となっていることから、厳密な定義には当てはまらない形態とされる[3]。 テロリズムは、左翼

  • 地産地消(ちさんちしょう) - 地域生産地域消費

    地産地消(ちさんちしょう)とは、地域生産・地域消費(ちいきせいさん・ちいきしょうひ)の略語で、地域で生産された様々な生産物や資源(主に農産物や水産物)をその地域で消費することである。 経緯[編集] 生活改善運動と農産物の生産種類の多様化[編集] 地産地消という言葉は、農林水産省生活改善課(当時)が1981年(昭和56年)から4ヶ年計画で実施した「地域内生活向上対策事業」から生じた。なお、篠原孝は「1987年に自分が造語した」と、新聞・雑誌等で主張している[1]。しかし、すでに1984年(昭和59年)に雑誌「の科学」で秋田県職員が地産地消を使用している。またほぼ同時期の、当該事業と生活改善活動について紹介した農水省の公報誌にも地産地消の語句が掲載されている。これらの事実により、このころまでにはすでに、全国各地の農業関係者の間に広まっていた言葉であることが判明した。 当時、農村の事は伝

    地産地消(ちさんちしょう) - 地域生産地域消費
    crowserpent
    crowserpent 2008/06/08
    初期の頃と90年代以降での意味の移り変わりに注目。
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