@guriko_ ねえねえ、なんであなたは「国民全員が」っていう前提でしか物事を考えないの?
なかのまき 文字のこと 左手で字をかくこと ・国語科書写で毛筆全員必修が学習指導要領できまってますが外してください ・「筆順指導の手びき」は実用面ではひじょうにトンチキなのであれを唯一絶対の「正しい筆順」としておしえないでください ・手書きの字をかかないと一日も過ごせないような学校教育のあり方おかしいでしょ。左手書字者がいるんだから。 6月18日の日記で 書道が、左手書字者をしめだしているのが問題なのではなく、 左手書字者をしめださないとやっていられないようなものが、義務教育の必修科目となっているのが問題なんです。 ってかいたんですけど。 もし私がきらいで、このブログにケチつけたかったら、 「義務教育は書道教育じゃありませーん。書写教育ですぅ~~」 って、批判してもいいですね。 というか、私もきのうきづいたんですけど、 無邪気に書道教育書道教育かきすぎですね。 書道教育と書写教育を区別して
[2008-11-30:updated] 以下の文章は,macskaさんのエントリ「経済学S1/自由貿易−−「現状をよりマシにすること」と「正しさ」の違い」で述べられている見解に対して,ちょっとちがう見方を提案するために書きました. macskaさんは(架空の)強盗の例と自由貿易には「当事者双方にとってより良い結果をもたらす」という共通点があり,当事者双方の利益を理由にして自由貿易はすばらしいというなら強盗もすばらしいと言わなくてはならないのではないか,と指摘しておられます(このエントリの末尾に該当箇所を引用しています). しかしながら,ここでいう「よりよい結果」には2とおりの意味があります.macskaさんが着目しておられるのは,そのうちの一方だけのように思われます. そのことを例示するため,かんたんな架空のシナリオを2つみてみましょう. シナリオ1:アメとチョコの交換 いま,太郎くんと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く