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異性化願望と※bに関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 「可愛い女の子になれる教」しか全ての人は救われない気がする

    今、日、いや世界中が新自由主義によるギスギスや料不足、地球温暖化などで限りなく限界に近いのは間違いないはずだ。どうしようもないありとあらゆる格差や貧困、苦しみに喘いでいる人はどんどんインクリーズしているだろう。ぼくもどうしようもない格差にがっかりしながらこの世を生きる人間である。そのように苦しんでいるありとあらゆる人間たちを救えるのはキリスト教や仏教、イスラム教、どうしようもない神道、都内に立派な会館や神殿を持つ新興宗教など既存の宗教ではない。僕が提唱する「可愛い女の子になれる教」である。死んだら、死後の世界では貴方達はみんな美少女になっているのだ。みんな美少女になり思いのまま死後の世界を過ごせる。既存宗教は自殺者に優しくない。それは自殺する人間が増えると、支配者は搾取できる人間を減らすことになるからだ。結局、既存の宗教というのは人々を支配する道具であることが殆どだ。しかし、この僕が提

    crowserpent
    crowserpent 2014/10/28
    「天国」って要はこういう「執着」の再現なのかなぁ。万人に合う宗教が存在しないはずだわ。/異性化願望に対するブクマコメントの温度差に苦笑い。こういうのは損得じゃなくて執着だからさ、理屈じゃないのよ。w
  • 「傷付ける性」としての男性、そして少女化 - ARTIFACT@はてブロ

    徒然庵日記 -  百合色の夢 http://d.hatena.ne.jp/chunyan/20050707/1120755365 純粋なココロ: 『男性版やおい』が、今まさに誕生しつつあるのかも知れない http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2005/07/post_cbf5.html この“「傷付ける性」としての男性”の理論的バックボーンに関しては、chunyanさんが言うようにササキバラゴウ氏の『〈美少女〉の現代史』で説明されている。著書参照となっているだけで、どの書籍なのか書かれていなかったので補足。 「美少女」の現代史 (講談社現代新書) 作者: ササキバラゴウ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/05/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (121件) を見るあと、純粋なココロのコメント欄を

  • orangestarの日記

    crowserpent
    crowserpent 2008/09/19
    女装×女装はど真ん中ストレートです(性的描写の有無問わず)。そういう作品があったら是非読みたい。自分が女装したいとはあまり思わないかな。3はもちろんおk
  • いいおともだち。 - はてな匿名ダイアリー

    生理の話とかいきなりされて、「○○ならなんか話せちゃうんだよね」といわれた中学に始まり、ずぅっと女友達はできても彼女はあまりできない人生が続いている。 元はといえば、私自身の女性化願望もあったのだろうと思う。いまだに公私とわず「わたし」と言っているし、自分でもなんか言動は女の子っぽいとは思ってる。 小学校のころ、男の子の間でヒーロー物とか怪獣とかがはやってもついていけず、女の子と歌の話とかしてた。今でも男のする「キモい」エロ話にはついていけない。女の子となら大丈夫。いきなりタンポンとかでてきても平気。 そんなんだから、どーしても女の子のほうと話しやすくて、女の子の友達の方が多い。で、いろいろと込み入った話、将来の話とかほんと毎日するようになって、で、ふと気づくと好きになってて、で告白しても「友達でいてね」という子が数人いる。今でもよく話すことも。 ときどき、「こんなに女友達たくさんいるんだ

    いいおともだち。 - はてな匿名ダイアリー
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/19
    ↑↓ちょ、反応する所はそこですか(汗
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