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言語と警察に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 旅券持たず片言の日本語、県警が男性逮捕…実は : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    茨城県警牛久署は14日、さいたま市に住む男性(20)を入管難民法違反(旅券不携帯)容疑で誤認逮捕し、約7時間後に釈放したと発表した。 発表によると、13日午後5時過ぎ、牛久市のマンション管理人から「付近に不審な外国人がいる」との通報があり、駆けつけた同署員が男性に職務質問した。男性は片言の日語で、署員は外見や言葉遣いから外国人と判断し、旅券を持っていなかったことから同容疑で現行犯逮捕した。 その後、通訳を介しての調べで、男性は父親が日人、母親がフィリピン人で、両方の国籍を持っていることが判明。さいたま市内の自宅からフィリピンと日の旅券が見つかり、誤認逮捕であることがわかった。同署は13日夜に男性を釈放し、謝罪した。

    crowserpent
    crowserpent 2014/08/16
    仮に本当に外国人だったとしても、「旅券不携帯」という何ら緊急性のない逮捕・拘束自体がまず問題。/魚拓:http://bit.ly/1l8FpY9
  • 「脱法ドラッグ」新呼称は「危険ドラッグ」に NHKニュース

    脱法ドラッグの危険性の認識を高めようと、警察庁などが新しい呼び名について意見を募集した結果、脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。警察庁は乱用防止のキャンペーンなどで新たな呼び名を使うことにしています。 脱法ハーブを含む脱法ドラッグが関係する事件や事故が相次いでいることを受けて、警察庁と厚生労働省は「脱法ドラッグ」という呼び名は、覚醒剤や大麻に似た作用があるにもかかわらず、危険な薬物ではないような誤解を与えているとして、呼び名を変更しようとホームページなどで意見を募集しました。 その結果、新たな呼び名の案や意見がおよそ8000人から寄せられ、その中から脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。 これについて、古屋国家公安委員長は22日の閣議のあとの会見で、「『危険ドラッグ』と

    crowserpent
    crowserpent 2014/07/23
    ブクマコメントでは評判良くないけど、「脱法」より指してるものが明確で分かりやすいので、個人的には悪くないと思う。/魚拓:http://bit.ly/1kc05hz
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