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Web論とニュースに関するcrowserpentのブックマーク (23)

  • 王様を欲しがったカエル |児童ポルノは国際問題にしろ。

    日も、まったく仕事ができず。深夜まで児童ポルノ禁止法、及びに表現規制関連の事情説明とネゴシエーションに追われる。一方、オンラインの方もやや沈静化したとはいえパニック状態は継続中。まあ、小児性愛者がパニックになるのは当然で、これを責めるのは酷だし、「落ち着け」となだめたからといって、簡単に冷静さを取り戻せるわけもない。ただ、案の定というか小児性愛者の中でもミソジニー的な傾向を持つ者の一部が、女性嫌悪的な発言を行っていて、かなりイライラさせられる。 その数があまりにも多いので2つに絞って指摘しておくが、まず女性の社会的進出を考えれば、高学歴であることはかなり有利な条件なので、十代の妊娠というのは先進諸国では、社会進出を望む女性にとってデメリットになるというのが共通認識で、これが積極的に推奨されるという事態は、極端な少子化でも起こらない限りあり得ない(過疎化の激しい農村部などは例外)。性交同意

    crowserpent
    crowserpent 2008/03/17
    ポルノが違法というメッセージによって、児童ポルノ(=虐待の証拠物)が他のポルノに紛れて見逃されてしまうという矛盾。
  • Wikipediaに広告を : 404 Blog Not Found

    2007年02月12日16:00 カテゴリBlogosphere Wikipediaに広告を 前々から思っていたのだけど、いい機会なので。 メディア・パブ: Wikipediaが資金不足で3〜4ヶ月以内に閉鎖かも? Web2.0の代名詞的存在になっているオンライン百科事典“Wikipedia”が運用資金不足で3〜4ヶ月以内に閉鎖してしまう・・・(mathewingram.com/workより)。 そろそろ広告を載せてもいいのでは? Wikipediaを閉鎖させないために必要な金額はいくらなのか? - GIGAZINEしかし、Wikimediaのスポークスパーソンである広報担当のサンドラ・オードネスによると、Wikipediaはすぐに閉鎖するわけではないし、その前にさらに多くの資金調達の努力を可能な限り行うとのこと。 この資金調達の努力の中に、広告掲載は入っているのだろうか?すでにはてブでは

    Wikipediaに広告を : 404 Blog Not Found
  • Winny事件の社会的コスト - 池田信夫 blog

    Winny事件の一審判決が出た。私は法律の専門家ではないので、判決の当否についてのコメントは控えるが、こういう司法判断がどういう経済的な結果をもたらすかについて少し考えてみたい。 今回の事件の特徴は、P2Pソフトウェアの開発者が逮捕され、著作権(公衆送信権)侵害の幇助が有罪とされたことである。これは世界的にみても異例にきびしい。たとえばアメリカで起こったGrokster訴訟では、P2Pソフトを配布した企業の民事責任が問われただけで、刑事事件としては立件されていない。ドイツでは、P2Pソフトのユーザーが大量に刑事訴追されたが、開発者は訴えられていない。 日の警察が、さほど凶悪犯罪ともいえない著作権法違反事件に、なぜこうも熱心なのかよくわからないが、その結果、日では著作権にからむリスクがもっとも大きく、したがって萎縮効果も大きくなった。先日、話題になった検索サーバが日に置けないという