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Web論と家族観に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」を公開した - ここはちょっと見せられない

    意外にも結構ウケたようで、様々な意見も見れて参考になった。 http://www.slideshare.net/ohesotori/ss-51185026 このスライドには細かく書いていなかった事もあるので、補足を書いておこうと思う。 実際にこういう活動を始めたのはきっかけがある。 ツイッターというサービスがある、という話を子供の友達が聞きかじり、どうも子供が学校でお母さんツイッターやってると漏らしたらしく、子供の友達から私に直接(!)電話がかかってきたのだった。アカウント教えてくれって。 これが小学校高学年の時なんよね。 我が家ではそんなもん許可してなかったけど、周りではじわじわとそういう子供たちが増えていったのを間近で見てきた。 その頃からの話を一気にまとめたので、まるでずっと厳しい監視をしているように思えたかもしれないけど、実際にはこれは5年間くらいの集大成の話。 見かけた意見に、「

    「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」を公開した - ここはちょっと見せられない
    crowserpent
    crowserpent 2015/08/07
    「親の『見守っている』という安心感」のために、子どものプライバシーに対する親の権力が過小評価されてしまうんだなぁ。
  • ネットで精子提供持ちかけ 妊娠・出産も NHKニュース

    不妊や未婚の女性に匿名で精子の提供を持ちかけるインターネットのサイトが数多く存在し、医療機関を介さない精子の受け渡しが行われて、妊娠や出産に至ったケースもあることが、NHKの取材で分かりました。 日産科婦人科学会は、医学上のリスクが高く倫理的にも問題があると指摘し、厚生労働省も、「感染症の予防策が十分とは言い難いといった問題があると考えられる」としています。 夫以外の第三者からの精子提供について、日では、産科婦人科学会のガイドラインに従い、不妊症に悩む法律上の夫婦だけを対象に、精子を洗浄して凍結保存し、半年後に改めて感染症の検査を行うことなどを条件に、一部の医療機関で実施されています。 ところが、こうした医療行為とは別に、妊娠を希望する女性に匿名で自分の精子の提供を持ちかけるインターネットのサイトが数多く存在することが、NHKの取材で明らかになりました。 このようなサイトは、40余り確

    crowserpent
    crowserpent 2014/03/03
    未婚女性が子どもを作る手段が極めて限られている現状では、こういう需要が生じるのも頷ける。/魚拓:http://bit.ly/OQ2bW6
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