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マスコミに関するcruyfのブックマーク (4)

  • 戦争に熱狂した新聞・ラジオ – 田原総一朗公式サイト

    日中戦争や、太平洋戦争で新聞やラジオが戦争を煽るように書き立てた事が、 今問題になっている。 新聞が戦争を礼賛し始めた最初は日露戦争である。 日露戦争の始まる前、実はほとんどの新聞が戦争反対だった。 ところが戦争が近づくと戦争反対の新聞はどんどん売れなくなった。 経営が危なくなった。 そこで、どの新聞も戦争礼賛に転向した。 特に萬朝報は最後まで戦争に反対したが、 倒産の危機を迎えて結局戦争賛成に変わった。 これをきっかけに戦争が近づくと、日の新聞は戦争を賛美するようになった。 満州事変、日中戦争の時もメディアは戦争礼賛になってしまった。 戦争を礼賛すればするほど、よく売れるのである。 そこで大新聞がみんな戦争礼賛になると、雑誌や小新聞に対して 政府は過酷な弾圧を加えるようになった。 それでも反対すると、監獄にぶちこむ。 こういう状態で太平洋戦争を迎えるのである。 もちろん新聞社の中にも、

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • SYNODOS JOURNAL : 「新卒採用廃止」は、若者を救えるのか? 本田由紀×常見陽平

    2011/3/57:0 「新卒採用廃止」は、若者を救えるのか? 田由紀×常見陽平 ◇暴走する就活報道?◇ ――今回は、人材コンサルタントの常見陽平さんと、教育社会学者の田由紀さんの対談です。採用と就活に携わってきたミクロな現場のリアルな視点と、日教育と職業の接続について構造的に研究されてきたマクロな理論の視点から、就活改革をめぐる議論ができればと思います。まずは、この間の就活論壇についてのご感想をうかがいたいと思います。 田:そんなに常見さんと私と意見は変わらないんじゃないですかね。私の方がややゴリゴリで、理想論的なことを書いている傾向がありますが。 常見:私は最近、就活に対する報道に共感と一方で怒りがあって、あたってる部分とずれてる部分があるという気がしています。2010年10月時点の内定率57・6%は過去最低でしたが、現実は明暗を分けてるんです。たとえば、関西の有力私大での1

    cruyf
    cruyf 2011/03/05
    結局、就活報道は、新聞社や雑誌社の食いぶちになってるんですよ。部数と視聴率が稼げるものになっていて、マスコミの勝利の方程式になっています。やや論理が暴走気味で、このまま行くとますます若者が救われないの
  • 日経BP

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