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C言語に関するcruzioのブックマーク (2)

  • 2次元配列

    第9章 2次元配列 2次元配列とは、縦横の 2次元で配列を考えるものです。 第2章で説明した配列は縦方向のみの 1次元配列になります。 (3次元以上もありますがあまり使用しませんので省略します。) 9-1.2次元配列 (1)2次元配列の宣言 プログラムの先頭で型と配列名、縦(行)と横(列)の大きさの宣言を行います。

  • 分割の定石

    第1項:変数の共有 第2項:extern宣言 第3項:ヘッダーファイルの重複防ぎ [1]変数の共有 前節では、最低限の構成でプログラムを複数ファイルに分割しました。 しかし、共有できたのは関数だけであり、変数の共有は行いませんでした。 複数のソースファイルに分けて開発を行う場合は、 関数だけでなく、変数や定数なども共有する必要が生じてきますが、 前章の方法では、変数を共有することは出来ません。 例えば、次のようにヘッダーファイル内で変数を宣言すると、 宣言が重複している、という意味のエラーが表示され、コンパイル出来ません。 /* sum.h */ int sum(int min,int max); int Public; このエラーをより正確に理解するには、宣言の意味を理解する必要があります。 これまで、関数にしろ変数にしろ、宣言する、と表現してきましたが、 実は、宣言に

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