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FT-101Zに関するcruzioのブックマーク (10)

  • 【HAM】 A New life for FT-101ZD Part 1

    【FT-101ZDにニューライフを】 写真は八重洲無線のFT-101ZD型トランシーバだ。 FT-101を名乗ってはいても、FT-101初代無印、FT-101B、FT-101Eの系列とは非なるものだ。 それらは、2回周波数変換のCollins Type受信部と、それを逆に辿る送信部で構成されていた。 FT-101Zはどちらかと言えば、同じ八重洲無線ならFT-200に近いかも知れない。 バンド・ワイズ機能(可変帯域幅機能)のための追加2回の周波数変換を除けばたった1回だけの周波数変換である。要するにシングルスーパー構成の受信部だ。送信部もその逆を辿る。ミキサー段の多さ=性能が劣化・・・に目覚め始めた時代のリグである。 詳しことはこの先々明らかになると思うが、まずは年代物トランシーバを登場させたのかを書かねばなるまい。 【FT-101ZD MKⅢ】 FT-101ZDには大きく分けて3つの世代が

    【HAM】 A New life for FT-101ZD Part 1
  • oka's Blog YAESU FT-101ZD 奮戦記

    極端に降水量の少ない梅雨でしたが、今頃になってから秋田市近辺では、大雨による警報が出されているようです。横手では、一昨日からですが、時折、雨が降っています。しかし、大降りになるようなことはなく、適度な降水量となっています。市内を流れている横手川も、水かさが増えたという実感は無いですね。(今後、どうなるかは分かりませんが・・・・・・・・。) 先日ですが、友人から古い無線機を頂きました。YAESU無線の”FT-101ZD”と言う、今から30年ほど前に製造されたHF帯のトランシーバです。ファイナルとドライブ段が真空管で、TRIOの”TS-520”と同じ構成です。ただ、周波数表示がディジタルになっているので、使いやすさは向上しています。 友人が言うのには、送受信は可能だが、周波数がズレているかもしれないと・・・・・・・。そこで、物は試しとばかり、電源を入れてみました。すると、不都合な点が何カ所か見

  • 『FT-101Z修理』

    修理依頼の無線機が3台になったので、昨日1台修理し、今日は2台目に取り組んだ。 ANT接栓から入力しても感度が悪く、SG100dBμで、SメータがS9だ。 受信専用端子RCVからだと問題ない。 回路図を調べると、ANTリレーか、ANTヒューズが原因と思われる。 ヒューズの導通がないので、取り外すと14V0.12Aの定格だ。 同じものがないので、250V0.5Aを取り付けた。 ANTリレーはオムロンのMX-2-12Vで、25年以上前に製造中止で、ヤフオクでも 取り外し品しかないので、接点を専用工具で磨き接点グリスを塗布した。 通電テストはOKで、SG40dBμがS9になった。

    『FT-101Z修理』
  • FT-101Z(最終型WARCバンド有)の故障 | 極私的10mAM無線通信研究所

  • FT-901のメンテナンス(その4)【送信回路の確認】

    ダミーロードが完成したので送信系を確認した。 前の持ち主の情報通り、全然出力が出ない。 チューニングで送信状態になり10秒ほどで自動的に受信状態となる。 送信信号が何処まで正常か大まかに切り分ける必用がある。 ブロック図を確認していると、トランスバーター用のRF出力があり、12BY7Aの出力がモニターできそうであった。 RF出力へオシロスコープを接続し波形を観測する。 トランスバーターには28MHz帯を使用するので、バンドを10Mに切替て送信してみた。 始めは波形が出てこなかったが、何度か送信状態としたら波形が出てきた。 気をよくして他のバンドを確認したが、波形は出てこない。 何度か確認していると10Mでも信号が出なくなった。 信号が出る条件は、PRESLECTをバンド位置にあわせること。 どうやら、もっと前の方がいかれているらしい。

    FT-901のメンテナンス(その4)【送信回路の確認】
  • FT-101ZD 修理完了 【2015/11/12】

  • FT-901E, FT-101ZSD 修理/整備 - JF3DRIの気ままな出来事

  • FT-101Zトラブルシュート - トラブルシューター

    思いの他安かったので性懲りも無く、FT-101が有るのにも関わらず、FT-101Zをオークション購入した。 同じFT-101シリーズでも、初期と後期では、周波数変換方式の違い(プリミックス方式によるシングルコンバーション)・RFスピーチプロセッサ・帯域幅可変のWIDTHコントロール追加など、全然別物で、ユニットの互換性も無い。そういう違いを確認したくて購入したのが当の理由である。あと終段管がTV水平出力用6JS6Cから格的送信管6146Bになっている。 プリント基板は全てフェノール基材で安っぽくなった。 早速、電源を入れるとノイズ音は聞こえるが信号が全然聞こえない。確かにオークションの説明でもノイズは聞こえたが送受信は確認してないとのコメントなので、いまさらクレームは出せない。トランシーバは送受共通回路もあることから、送信から確かめることにする。 これも最初信号が出ていなかったので、説

    FT-101Zトラブルシュート - トラブルシューター
  • ヤエス HFトランシーバー FT-101Zシリーズ(Z、ZD) 

  • YAESU FT-101Z – 70年代で遊ぼう Together dream…

    Sメータの校正 最初に校正と較正の違いはであるが、ざっくりと’校正は基準との違いを確認すること’で’較正は基準に調整すること’である なので、今回は基準との違いを確認したのであった 先日お借りしてきたスイーパ基準信号発生器でSメータの確認をしてみる 30MHz以下のSメータの基準はS9を指す状態が、コネクタへの入力電圧は100μV(EMF), 40dBμ(EMF)となり、アンテナ端子の入力インピーダンスは50Ωのため、終端時の電圧は50μV(PD)となり、測定基準電力は34dBμ(PD)となる S9以下の1目盛りのステップは-6dBとなる <14.2MHz -40dBμV(EMF)を受信した各機種のSメータ> 今までSメータの確度なんて、あまり気にしていなかったのである、と言うか受信機は測定器ではないので、この辺りは多分いい加減(良い加減です)でセッティングされている筈でSメータ自体の確度

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