タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

opampに関するcruzioのブックマーク (1)

  • オペアンプを使ってみる

    〇オペアンプを使ってみる オペアンプとは、二つの入力端子の電圧差を増幅するモジュールです。 記号で表すとこのような感じです。 入力側の+と-はプラス側とマイナス側であり、その極性で端子間にかかった電圧差を増幅します。 +側に入力信号をつなげ-側に基準電圧をつなげると非反転増幅(入力と出力が同相)、 -側に入力信号をつなげ+側に基準電圧をつなげると反転増幅(入力と出力が逆相)になります。 増幅率は理想的には無限大で、電圧入力により動作します。 増幅モジュールですがアナログ信号の増幅とかはあまり興味がないので、二つの入力端子の電圧に差が生じると、出力がON/OFFするマイコンのセンサー入力に使えそうなコンパレータ(比較器)を作成してみます。 プラスの電源のみで動作して、ONの時にはプラス側のみの出力をする単電源オペアンプとして低価格で入手しやすいLM358を使用しました。 OFFの時はGND寄

  • 1