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単語に関するcrybbのブックマーク (2)

  • 1冊の単語帳を1127日かけて2周したら語彙力が1万2千語になった

    「英文がスラスラ読めるようになりたい」私の切実な願いに、読書猿さんは言い放った 「まず2万語な!」 ――― 6年前の話 だ。 藁にもすがる思いで手を出したのがこれ。1127日かけて2回読んだ。結果は次の通り。 7870 words 始める前 9944 words  1周目(610日)完了後 12509 words  2周目(517日)完了後 語彙力は preply でテストした。 語彙力が増強されていることが数字で分かるが、あまり驚きはない。この『Merriam-Webster's Vocabulary Builder 』は、250もの語根や語幹をベースに単語を解説する単語帳で、私の英語力で背伸びして読めるレベルなので、そりゃ2回も読んだら強くなるわな、と思う。 それよりも、3年も続いたことに驚いている。 学校を卒業してから、英会話学校へ通ったり(1ヶ月で挫折)、通信講座を受けたり(2ヶ月

    1冊の単語帳を1127日かけて2周したら語彙力が1万2千語になった
    crybb
    crybb 2024/09/23
    第二言語の習得は鍛錬じみている
  • 大概念不当周延虚偽(だいがいねんふとうしゅうえんのきょぎ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘連語〙 形式論理学の定言三段論法で、大前提で周延していない大概念を結論で周延させるために起こる虚偽。たとえば「あらゆる犬は動物である。どのブタも犬ではない。故にブタは動物ではない」で、大前提の「動物」は動物集合の部分しか示さないのに、結論の「動物」は動物集合全体をさすため虚偽となる。

    大概念不当周延虚偽(だいがいねんふとうしゅうえんのきょぎ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    crybb
    crybb 2022/08/24
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