来年に備えて、新しい手帳を探している方も多いと思います。 最近、多くの方が使用している手帳の一つに、糸井重里さんが監修している「ほぼ日手帳」というものがあります。 この「ほぼ日手帳」には、他の手帳にはない機能が盛りだくさんで、多くのファンがいるようです。 そんな「ほぼ日手帳」に、今年から新しいシリーズが登場しました。 それが、「ほぼ日手帳 2011 WEEKS」です。 ほぼ日手帳 2011 WEEKS Amazonの商品写真でもわかるのですが、縦長の手帳で、見開きに一週間の予定が書き込める特徴を持っています。 また、「グリップ&ターン製本」という方法で作っているため、ぎゅっと手帳を丸めて握ることができます。 ファンシーな「ほぼ日手帳」とは逆に、ビジネス向けの使用を目指しているのがこの手帳です。 より詳細な情報は、公式ホームページの説明が充実しています。 ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2
