どんな環境でもアクティブに働く方のための高性能コンパクトモバイル。ビジネスに寄り添い、集中を妨げないデザインが特長です。
去年くらいから野帳という手帳を使い始めたんだけど、これを近所のミニストップが置くようになったので便利になった。全部のミニストップにあるのかわからないけどうちの近所の3軒には3軒ともあった。 野帳というのは上の写真のような小さい緑色の表紙のノートで、良いところとしては、 小さい 丈夫 意外と広々と使える といった感じだ。 小さくて薄いのでポケットにも簡単に入る。丈夫なのでポケットに入れたり乱暴に扱ってもわりと平気だ。下の写真は新品の野帳と数ヶ月使い込んだ野帳で、使い込んだ方はだいぶ表面が擦り切れているけれど、それでも表紙が丈夫なのでノート自体がヘナヘナになったりはしていない。 上の写真のように上下に使うようにすると小さいわりに意外と書くスペースが広くて自由に使える。薄いんだけど意外にページ数もある。 というわけでいろいろと良い手帳です。Amazonとか大きい文房具屋さんで買ってたんだけどコン
ステノノート(ステノブック/ステノパッド)というのは、速記用のノートのことで、ページ中央に縦線が入っています(ページ上の写真参照)。 左側に速記文、右側に普通の文章を書くみたいです。 または、左上から中央の線まで書いてそこで折り返し、左下まで書いたら右側上部へ移動して書き続けます。折り返し距離が短くなるので手の動きに無駄がなく、それだけ速く書けるように工夫されています。 ごちゃごちゃした頭を整理整頓するメモ術<後編>でご紹介したように、私は頭の整理をするために紙に十字をよく書きます。 こうやって左右に分割すると、不思議と考えがスッキリするんですよ! だから、ステノノートの存在を知って「私にピッタリだ!」と思いました。 「1本線ノート術」とは? 吉澤ゆかさんの『1本線ノート術』を簡単にご紹介すると、 ■ 1本線ノート術の3つの基本動作 センターラインの左側に、学んだこと(インプット)をメモす
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