各指の受け持ち 下図が親指シフトキーボードです。濃い色のところは「ホームキー」といい、指を置く基本の位置になります。また、キーボードの左右の色の違いは、左手で打つキー、右手で打つキーの区別です。また、それぞれの指が受け持つキーも決まっています。 キー下段のかな文字を入力
各指の受け持ち 下図が親指シフトキーボードです。濃い色のところは「ホームキー」といい、指を置く基本の位置になります。また、キーボードの左右の色の違いは、左手で打つキー、右手で打つキーの区別です。また、それぞれの指が受け持つキーも決まっています。 キー下段のかな文字を入力
夏のひこうき雲 - 親指シフっている、夏のひこうき雲 - まだ親指シフっているの続き。 既にローマ字の時よりも入力速度が早くなっています。それでいて手は疲れない。親指シフグレソル*1、余は満足です。 あえてデメリットを書くなら、 キーを叩く速度自体は、ローマ字の時よりはポツポツ感がまだある。そのせいで、周りの人に「ほれほれ 我がタイピング奥義を見よ!見さらしたまえよ!遠からん者も音に聞け!」と誇示する快感*2が味わえない(その分静かだけど)。 両手が空いている時でないとできない というぐらいか。でもローマ字での入力も忘れていないから、親指シフトを憶えたことの弊害にはあたらない(「Alt」 + 「ローマ字」キーを押せば、同じキーボードでローマ字での入力に切り換えも可能だし)。 最初に慣れるまでが大変だけど、その後は楽しい。全然慣れないうちに、議事録等の速記系ノートを(親指シフトで)とるときに
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