バナーを制作していて、リサイズのバナーを作り始めた途端、レイアウトに悩んでしまうことありませんか?729×90、320×50、160×600など、バナーのサイズが変われば当然情報量も変わってきます。 悩む時間を減らし、スムーズに仕上げるためにはいくつかポイントを抑えることが大切です。 今回は、そのポイントとレイアウトに悩まぬようバナーのまとめサイトをご紹介します。 【eBook】コンバージョンする効果の高いバナーの作成方法 徹底すべき7つのポイント 伝える情報は最低限に!(欲張るな)サイズが違ってくると情報量も調整する必要があります。今回は原本を元に(320×50)のバナーを制作してみました。良い例・悪い例それぞれ紹介します。 【良い例】 【悪い例】 良い例:情報も少なく、伝えたいことが明確である 悪い例:要素が多いため、何を伝えたいか不明確である 悪い例を見ると情報量が多いのが明らかです