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designとtipsに関するcube1192のブックマーク (5)

  • [CSS]全幅960+10pxをベースに汎用的に展開するグリッドシステム

    全幅970px(960+10px)の6カラムと12カラムのグリッドをベースにし、汎用的に展開できるように設計されたグリッドシステム「The Golden Grid」を紹介します。 The Golden Grid ベースとなる6カラムと12カラムのグリッドは、下記のようになっています。 6カラムの構成 1カラム:150px、マージン:10px 150*6+10*7=970px 12カラムの構成 1カラム:70px、マージン:10px 70*12+10*13=970px

  • テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト - Feel Like A Fallinstar

    ユーザビリティの中でも特に狭義の「テキストリンク色」を変えただけで、恐るべきビジネスインパクトが現れたという事例です。 実際に成果の変化が起こったのは、マイクロソフトが鋭意売り出し中の検索エンジン「Bing」です。 テキストリンクを、入念にテストし、8000万ドルの売り上げ増 マイクロソフトは従来、「Live Search」という形でもう少し明るい青(水色に近い)を採用していました。   Bingよりも、明るいというかすこし緑に近い感じの色がベースになっていますね。 ちょっと比べてみました。 (※Live Searchは画像検索からキャプチャを取っています) こう見ると確かに色はかなり変化しています。 CNETの記事によると、マイクロソフトはBingを作る過程でかなりの数の色をテストしたようです。 Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、

  • 豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなニュース

    ちょっとした冊子を作りたい時、を作りたいけど印刷所に頼むほどではない時など、自宅でも印刷や製ができると便利ですよね。今回は製の基からコピーや豆の作り方まで、自宅でもできる「製」の方法をご紹介します。 ■製の種類もいろいろある? 製といっても、文庫のように背表紙に全てのページがくっ付いているものや、フリーペーパーのように真ん中がホチキスで留められているものなど、様々な方法がありますよね。 <製の基を覚えよう> ▽とじ方、道具から折丁印刷まで | 手作り製 - BindUp バインドアップ こちらのエントリーでは、次の4つの方法について、手順を写真付きで解説しています。 糸かがり綴じ:背の部分に糸を通してとじる方法。 無線綴じ:折丁(印刷された紙をページ順になるように折りたたんだもの)の背に接着剤を付けてとじる方法。 網代綴じ:折丁の中にも接着剤をしみ込ませ、折丁同士

    豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなニュース
  • 1px欠けの角丸ボックスをCSSだけで作る方法|web bibo

    スタイルシートだけで1px欠けの角丸を作る方法です。この角丸を使用することでシャープすぎるボックスを少し柔らかい印象にすることができます。 HTML 下記の通りHTMLを記述します。 <div class="outer"> <div class="inner">1px rounded corners</div> </div> ボックスにボーダーを付けない場合 .outer { margin: 0px 1px; padding: 1px 0px; background: #0cc; } .inner { margin: 0px -1px; background: #0cc; } ボックスにボーダーを付ける場合 .outer { margin: 0px 1px; background: #E4F2FF; border-top: 1px solid #B1C6D9; border-bottom:

  • ロゴとか作るときに使える地味なテクニック - 3ping.org

    ウェブ製作では、閲覧者の環境にないフォントを使用するときは画像として製作してimg要素で貼り付けたりCSSで背景画像として表示させたりすることがありますが、そういうテキストを含む画像を作るときにはFLASH8のFlashTypeで作ると通常のアンチエイリアスより綺麗にできちゃう。 FlashTypeっていうのは、WindowsXPに搭載された ClearTypeと同じ仕組みのアンチエイリアス技術で、液晶モニターでは特にその視認性が優れています。ClearTypeは日フォントには対応していませんが(Vistaの新日フォントのみ対応)、FlashTypeでは英字・日フォント全てに対応しており、カスタムアンチエイリアスパネルで細かく調整できます。 次の画像はPhotoshopで製作した通常のアンチエイリアスと、FlashTypeを比較したものです。 中間色ではそれほど変化はみられませ

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