読書に関するcuervoのブックマーク (1)

  • DJカルチャーと翻訳文学 〜その驚くべき親和性〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    昨年、K・W・ジーターの「ドクター・アダー」に出会ってしまって以来、30も半ばにさしかかろうというのに正に「茨の道」であるSFに興味を持ち始めてしまった訳なんです。最近は古屋に行くのが楽しくて楽しくて、時間が許す限り、仕事帰りに通勤径路のブックオフやそれより小規模のチェーン店をひやかすのが日課となっております。 その割には自分の読書ペースは決して速い方ではなく、積読は文字通り積まれていく一方なのですが、なんかこう、掘り出し物/レア物にフイに出くわした時の恍惚とした感覚が「何かに似てるなぁ」と思っていたのですが、それがかつて熱心だった「レコード掘り」と驚くほど似ていることに気が付きました。 1.○○文庫=レーベル 上記画像はよく寄る某大型チェーン店(さっき名前出したじゃんか)のハヤカワ文庫のコーナー。ご存知の方も多いとは思いますが、ハヤカワ文庫には「HM=Hayakawa Mystery

    DJカルチャーと翻訳文学 〜その驚くべき親和性〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    cuervo
    cuervo 2009/04/24
    音楽は好きだけど、全体像が見えなくて選べないSF者(真逆な立場)から見ても考になる。しかしよりによって「ドクター・アダー」か。
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