たまにしか出てこないのに、あざといタイトルですいません。 あざとさついでにいきなりタネあかししちゃいますと。我々(ここではPGとかSEとか、そうゆう意味合いで)が、自分の仕事にほとほと嫌気がさして本当に離脱してしまう時。当の本人はどうゆう心境に追いつめられてるのかなぁ、ということを考えまして。 あなたこんなこと考えてません?もしそうだったら、既に手遅れかもしれません。だったら無理にこんな仕事にしがみつくよりも、別の可能性を模索した方がいいんじゃない?といったよくある「死期サイン」ってのを並べてみました。まぁ言ってしまえば羅列ネタ。 んな訳で前フリもそこそこに、脳味噌使わずに並べてみますです。 1:本読まなくなったなぁ。ていうか新しい技術を追っ掛けたりすることもほとんどなくなったわ。何を覚えてたところでどーせ仕事じゃ使わないし。ていうか使わせてもくれないし。本代も無駄だけど何より本読む時間が