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昔は良かったかに関するcugelのブックマーク (2)

  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
  • 嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者統計アップ : 少年犯罪データベースドア

    2005年02月05日22:45 嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者統計アップ 嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者統計をアップしました。 尋常でないペースで減っています。 昔の人は親の自覚もなく適当に子供を産んで次々殺していましたが、最近の若い親はきちんとした自覚を持っているようです。 昔の親がいかにひどい折檻をして子供を殺していたかは児童虐待事件の具体事例をお読みください。 昔の児童虐待の統計はありませんが、この幼児殺人被害者統計と具体事例から暗数も含めて70年代の1/5くらいには減っていると推測できます。 75年の出生数は190万人、2003年の出生数は112万人で、これを考慮に入れても1/3くらいには減っていると推測できます。 通り魔に殺される子供も昔と比べると圧倒的に減っています。 「更新履歴」カテゴリの最新記事

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