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株に関するcurooのブックマーク (8)

  • 「イオンモール株式会社:8905」から株主優待のギフトカード3,000円が届きました

    もはや説明は不要のイオン帝国の一角を担う「イオンモール株式会社」から株主優待が届きました。 優待は3種類から選べますが、安定のギフトカードを選択しました。 イオンモールの株価は昨年2016年は下落を続け、イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票(いわゆるブレグジット)が2016年6月23日に行われ、世界中の株価が急落した後、イオンモールの株価も同年7月初週に1211円の年初来安値をつけました。その後は概ね上昇を続けて、2,100円以上に値上がっています。この2年でチャートを見ると株価はV字回復といってもいいですね。 イオンモールの優待に興味があったので、株価が下落したときに100株だけ手をだしてみましたが、優待以上に値上がり益が大きくラッキーでした。(すでに売却しました。) 今やイオンの名を知らぬ者はいないぐらいですが、イオンブランド自体は平成に入ってからのものですよね。そこから考えると凄

    「イオンモール株式会社:8905」から株主優待のギフトカード3,000円が届きました
  • 2017年夏枯れ相場を警戒して持ち株を整理売却・CP率を上げておくことにしました

    7月も早くも月末に近づき、あっという間に8月です。 株式相場の言葉で「夏枯れ相場」というものがあります。 日の夏はお盆休みなど、外国人投資家も夏場はバカンスなどで市場参加者が減って、取引高が減って相場が動きにくくになります。株価も軟調で下落トレンドになりやすいと言われています。 近年は、ネット取引ができるようになったため、影響は少なくなったとも言われていますが、今も8月が近づくと警戒感が強まり、今年も今日あたりから、そんな内容のニュースや記事が出始めていますね。 日経平均株価が20,000円前後で高止まりしつつあること、為替が円高方向に向かっていることと、日アメリカともに政局がやや不安定になりそうなこと、北朝鮮の動向など、なんだか胸騒ぎがする…。 今年の3月末も一応警戒しておいて正解だったこともあり、7月末から8月下旬ぐらいまでは警戒モードにしておこうと思います。昨日までで、持ち株を

    2017年夏枯れ相場を警戒して持ち株を整理売却・CP率を上げておくことにしました
  • ジュニアNISA口座に入金したお金は18歳にならないと引き出せないことを知りました

    親戚(甥っ子)の未成年者少額投資非課税制度)口座を開設する手伝いをしたのですが、なんとジュニアNISA口座に入金したお金は18歳にならないと引き出せないことを開設してから知りました…。 正確に言うと、ジュニアNISA口座を開いた子どもが3月31日時点で18歳である年の前年の12月末までできません。 要は通常に進学をして、高校3年生の12月末まではジュニアNISA口座に入金したお金は原則引き出すことはできません。 これより前に、ジュニアNISA口座からどうしても払い出しをしたい場合は、ジュニアNISA口座を解約して、全額引き出しすることができますが、それまでの利益に対して課税がされるということです。(災害等のやむを得ない場合は、非課税で払い出しが可能とのこと。) いや、まじか(´・ω・`) なぜジュニアNISA口座に払い出し制限が設けられているのか ジュニアNISAは2016年から始まった子

    ジュニアNISA口座に入金したお金は18歳にならないと引き出せないことを知りました
  • 「株式会社あかつき本社:8737」から株主優待クオカード500円と新株予約権についての案内なるものが届きました

    株式会社あかつき社はあかつき証券を中心とした企業グループで、証券と不動産を主要事業としています。 近年、株価は600円→500円→400円→300円台と低迷気味でしたが、最近ようやく動意づいてきて、ここ3ヶ月で300円台から500円へタッチするぐらい急騰してきました。 あかつき社株は長い間損したまま放置するという塩漬け状態でしたが、ようやくプラ転(損益がプラスに転ずること)しつつあります。 といっても、NISAで100株だけですからあまり気にもしていませんでした。配当やクオカードで長期で得たらとんとんかな~という感じでしたので、思わぬ急騰に戸惑いを隠せません。 あかつき社の株主優待 あかつき社は株主優待で100株でクオカード500円が年2回もらえます。配当も少なくなってきましたが、年二回の配当があります。NISA株向きですが、最初に述べたように、なかなか浮き沈みが激しい難しい株です

    「株式会社あかつき本社:8737」から株主優待クオカード500円と新株予約権についての案内なるものが届きました
  • サイン製品・装飾名鈑の「株式会社研創:7939」から株主優待のクオカード500円が届きました

    株式会社研創は企業やマンションなどの建物などの看板(装飾名鈑)などを主にてがける会社です。 クオカードの株主優待制度を新設したため、目に留まって購入してみました。 看板って一度作ると、作りっぱなしなイメージがありましたが、社名変更や記載内容の変更などで作り変えたり、観光地の看板も作っており、意外と需要があるんだなと調べてみて思いました。競争も激しいみたいですが、研創は3年連続で売上高50億円を突破して過去最高レベルの数字と好調です。 今後は東京オリンピックに向けての看板需要を取り込めるかがポイントですね。 研創は東証ジャスダックに上場していますが優待新設の動きからすると、東証二部への昇格を目指しているのですかね? 今、時価総額が17億円ぐらいで、東証二部に市場変更する場合20億円以上が条件ですから、そこが目標ではないかと。(あくまで想像です。) 研創の年次報告書を追うと、優待新設をしてから

    サイン製品・装飾名鈑の「株式会社研創:7939」から株主優待のクオカード500円が届きました
  • 「カドカワ(旧カドカワ・ドワンゴ)株式会社:9468」から株主優待が届きました!今年はムビチケを選択

    カドカワ株式会社から株主優待が届きました! カドカワは角川書店と言った方が通りがいいでしょうか、その「KADOKAWA」とニコニコ動画で知られる「ドワンゴ」が合併して「株式会社KADOKAWA・DWANGO」となり、さらに社名変更を経て「カドカワ株式会社」になりました。 子会社がカドカワ系列とドワンゴ系列の会社とありますが、ダンガンロンパや風来のシレンシリーズでおなじみの「スパイク・チュンソフト」や、ダークソウルシリーズの「フロム・ソフトウェア」も系列会社です。 カドカワ株式会社の株主優待内容! カドカワの株主優待はバリエーションに富んでいて楽しいですね。 書籍 3冊 DVDまたはBlu-ray 1点 ムビチケGIFT(カードタイプ) 2枚セット BOOK☆WALKER GIFTカード 3,000円 ニコニコグッズ 1点 今回はムビチケを選択してみました。 ムビチケって映画館でも使えるんで

    「カドカワ(旧カドカワ・ドワンゴ)株式会社:9468」から株主優待が届きました!今年はムビチケを選択
  • 四季報を読み進め中!「会社四季報ワイド版 2017年 3集夏号」を購入してみました

    これまで株式トレード用に、写真の会社四季報の「業界地図」や「プロ厳選の500銘柄」を読んでいましたが、初めてあの辞書みたいな分厚さの四季報を購入して読んでみました。 あの分厚い四季報の存在はもちろん知っていましたが、なかなか手が出なかったですね…。四季報の情報はSBI証券楽天証券もGMOクリック証券でも見られるので、特段必要ないかなということもありました。情報もすぐ更新されますし、数字も載せてくれるので、「四季報は買わなくてもいい」という方もおられますね。 銘柄を探すときは、だいたい証券会社の銘柄検索機能を使って、割安なバリュー株をスクリーニングしていましたが、アナログですが四季報を読みながら銘柄を探してみようと、あの分厚い四季報に挑戦してみました。 思ったのは、証券会社の銘柄検索だと網羅的に全銘柄を見るのは難しいです。やろうと思えば、一つ一つクリックしていけば見れますが、たぶん腱鞘炎に

    四季報を読み進め中!「会社四季報ワイド版 2017年 3集夏号」を購入してみました
  • GMOクリック証券は使い心地が良いところもメインで使っている理由です

    GMOクリック証券はデザインがシンプルで分かりやすいデザインがシンプルなので直感的に分かりやすく、だいたい想像した通りに操作ができるところが良いです。 私はたまにFXとCFDもやるので、そちらにすぐに移行できるところも使いやすいです。 株式のページは色々な情報がある分ゴチャゴチャとしやすいところですが、うまくまとめられていると思います。 文字の色や大きさのバランスとかボタンの配置や形とか自分は好みです。 きっとWEBデザイナーの方が良い仕事をされているのでしょう。 GMOクリック証券は財務分析ページが見やすい 写真は一部ですがカラフルな図表でデータ化されていて分かりやすいです。 シミュレーターが搭載されていて、理論株価がどのように変化するか予測するなど使えます。 なるべく割安で成長力にある株式を選ぶようにしています。 GMOクリック証券はレスポンスが良いクリックしてからの反応が速くて、サク

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