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はてなに関するcut_c_mahのブックマーク (6)

  • オカモチのぶとアワー★

    マスト!, DJ mix どうも、小泉さんよりとっくの昔に引退してる男です。つってももう金なくなりそうなんでそろそろ現場復帰しなきゃならんのですがね。あ、もちろん僕の場合は政治じゃなくてだいっ嫌いな労働のほうなんですけどね。とほほなんつって掴みにもなりゃしないお決まりの笑えない話しちゃったんですけど、今日の一発はイカしてますよ!だって俺的に最近一番好きなセオパリッシュの一発だも〜ん!つーわけでよかったらあんたもいかが? RBMA Theo Parrish Toronto Treasuresこっちでも聴けますよ コレはわりといつものセオパリッシュって感じなんですがこちとらそこが大好きなもんで気に入ってます。血沸き肉踊りつつも、働く気は起こさせないほどにおなじみの「魂あり、男気あり」って感じです。とにかくオススメなんでよかったらみなさんもどうぞ。

  • 新映画をめぐる怠惰な日常

    黒い十人の女 予告篇 映画史には無数の“if”がある。「もし、あの企画が実現していたら……」「もし、あのキャストが実現していたら……」。死んだ子の歳を数えることの虚しさは承知の上で、そうした空想に耽ることも映画の面白さのひとつだろう。その意味で、先ごろ亡くなった京マチ子が出演したかもしれない『黒い十人の女』という“if”を提示してみるのも一興だろう。 市川崑とテレビ 作が製作された1961年、市川崑は空飛ぶ鳥も落とすほどの存在だった。『鍵』(1959) 、『野火』(1959)、『ぼんち』(1960)、『おとうと』(1960)と、一筋縄ではいかない文芸映画を華麗なテクニックと見事な語り口で矢継ぎ早に映画化し、いずれも成功させたのだから、次なる動向に注目が集まっていた。 1960年1月31日の『讀賣新聞』が、ブルーリボン監督賞を受賞した市川崑へインタビューを行っている。受賞作の話もそこそこに

    新映画をめぐる怠惰な日常
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼーっとしたミーハー通信。

    「ほぼ日」創刊からいちども休まずに毎週連載されていた 『ぼーっとした女子高生通信』のゆーないとさんが、 大学生になってしまった時には、 『ぼーっとした青春』と改題しましたが、 学生を卒業したので、またまた改題いたしました。 人間には、ミーハー欲というものがあるような気もします。 大統領やら総理大臣でも、タレントと会ってる写真は、 完全にひとりのミーハーになってるもんねー。 いいのわるいのじゃなく、どうやらいつも 「ミーハーめがね」をかけてるらしいゆーないとさんが、 その視線で見える世界を、毎週報告してくれます。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼーっとしたミーハー通信。
  • スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1.ナイトメア・アリー オリジナル『悪魔の住く町』は未見。「40~50年代のフィルムノワールを過不足なく再構築するには?」という問いかけに対して、メインのポスターヴィジュアルに登場するケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、トニ・コレットらの役柄が返答になっている。 2.スティルウォーター アメリカ人の監督がまず「面倒が多そう」と手を付けなそうであるし、かといってフランス人の監督も敬遠しそうな題材を、トム・マッカーシーは構想に10年かけて実現。重厚かつ込み入った物語を手中に収めるには手間暇がかかってしまう、という証左のような映画である。「何もかもが違って見える」というマット・デイモンの台詞に全てが集約される。 3.MY SALINGER YEAR(マイ・ニューヨーク・ダイアリー) 筋からズレるが、こういう「よくありそうな」邦題の最大のデメリットは「あとで何の話だか全く思い出せなくなる」

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  • 絆創膏屋 - ばんそうこうや

    音楽, 映画, ロシア | ■曲名:Ищу тебя作詞:Леонид Дербенев、作曲:Александр Зацепин、歌:Ксения Георгиади、演奏:Аракс(DiscogsではОркестр П. У. Д. Запольскогоが記されている)。英語字幕付き版のYouTube、歌詞(※リンク先音が鳴ります。「歌詞」のリンクは以下同様。)目次映画の概要吹き替え早見表曲紹介CDアルバム試聴のリンク吹き替え歌手・演奏グループの関連動画映画関連情報へのリンクおわりに(※映像や音楽が視聴できるリンクは■を目印にしています。)映画の概要『31 июня』(1978)は旧ソヴィエト時代のロシア映画映画タイトルの別称は 31 iyunya/ 31st of Juneなど。原作は英国の小説家John Boynton Priestley。監督はЛеонид Квинихид

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