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linkとbookに関するcut_c_mahのブックマーク (3)

  • 自分に最も合った「本棚サイト」を発見した。「メディアマーカー」のすすめ[絵文録ことのは]2009/01/12

    自分の蔵書を登録して公開・紹介することのできるサイトはいくつかある。しかし、その大半がAmazon.co.jpなどのデータを利用しているため、「Amazon.co.jp」で売っていないやCD(たとえばISBNもついていない古いや、中国で買ってきたやCDなど)は登録できず、あたかも存在していないかのように扱われてしまうのが不満だった。 そこでもう一度じっくり探してみたところ、「メディアマーカー」というサイトがあった。 →メディアマーカー これは、アマゾンのデータをベースにしてを登録できるだけではなく、「独自メディア登録」でアマゾンに登録されていないやCDなども登録することができるようになっている。 わたしがほしかったのは、こんなサイトだ。 そこで実際に使ってみたところ、非常によい。今は持っているやCDを片っ端から登録しようとしているところである。 ■いろいろな棚サービス ネット

    cut_c_mah
    cut_c_mah 2010/01/13
    比較検討
  • TATAKIDAI

    書は、フランスにある名門数学研究所で撮影された類稀なる写真集である。プロの映像作家がモノクロフィルムに捉えた数学者たちの世界からはシャンソンが聞こえてきそう。

    cut_c_mah
    cut_c_mah 2008/12/14
    早見純「卑しく下品に」
  • アートはぼくらの手の中 または『世界のサブカルチャー』で紹介されたアーティストへのリンク集 - in between days

    『世界のサブカルチャー』が刊行されて一月ほどに経ちます。このの面白いところは第1章と第3章で、サブカルチャーのいちジャンルとして「アート」を紹介しているところではないでしょうか。それも例えば「アート・建築・家具」と三題噺的に特集を組んだ「Casa BRUTUS」誌(3月10日発売号←これを書いてる時点で出たばかり)などと並べてみれば、やはりどことなくアンダーグラウンドな風合いがあるところに「サブカルチャー」らしさがあるようにおもいます。 さて、私もそうですが、アートと言われるとどうしても身構えてしまいます。ときにはその裏返しでしょうか、あからさまな敵意が見られることもあります(例えば村上隆さんのネットでの叩かれ方に顕著なように)。そういったことは、アートに対する距離感の遠さ、つまり鑑賞するためには美術室に額縁入りで飾られた作品を理解しなければいけないという教科書的というか教養的というか、

    アートはぼくらの手の中 または『世界のサブカルチャー』で紹介されたアーティストへのリンク集 - in between days
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